体験イベント|「チームラボアイランド」など科学技術系イベントに行こう

17.09/24-Sun/生活の知恵

近頃プロジェクションマッピングや3D映画など、素人でも見て楽しめる驚くような科学・技術を身近に感じることが増えました。子供を連れて遊びに行く場所も「チームラボアイランド」や「ソニー・エクスプローラサイエンス」といった科学や技術を存分に多感できる施設が人気で、週末や長期休みの際には行列を作ることもあります。

この記事では、科学・技術が体験できる施設がなぜ子供に人気なのか。またどんな楽しみ方があるのか、体験できる施設とともにご紹介します。

 

“科学・技術が体験できる施設はなぜ子供に人気なのか”

「子どもは好奇心のかたまり」といったフレーズを耳にしたことはありませんか?子どもはどんなことにも興味を示します。

「どうして?」「なんで?」と質問攻めにあうことも。こんなとき、大切なのは理解させることではなく一緒に考えていろんな答えを出してみる事。それが好奇心を育てると言われています。

では科学とはどんな学問なのか。科学は知的好奇心を満たす学問です。宇宙の大きさを研究したり、DNAについて研究したり。そういった難しく感じることのほかにも「油に火がつくとどうしてもえるの?」「どうしてあくびはでるの?」そういった疑問を研究することも科学なのです。

好奇心を刺激する不思議をたくさん見ることができる、触れることができる施設がこどもたちに人気なのもうなずけますね。

科学というのは「再現可能」な事象が対象です。そして、その科学を人間生活に応用したものを「技術」と呼んでいます。こどもたちの「どうして?」「なぜ?」の好奇心が大人になった時素晴らしい技術を生み出す原動力になるかもしれない、と思うとなんだかわくわくしますね。

それでは、実際に子供と一緒に行ける施設をご紹介したいと思います。

 

“科学技術館<東京都千代田区>”

科学技術館は、5階建ての建物の2~5階の4フロアでさまざまな展示とワークショップで構成されています。大きなしゃぼん玉に入ることができたり、合わせ鏡の間に自身が入り、その確度をかえることで変化する様子をみることができたり、小さい子でも「すごい!」と楽しめます。

また少し物の仕組みがわかってくる子にとっては、重いはずの車を自分一人の小さな力で持ち上げることができたり、 目の錯覚を利用したクイズに挑戦したり、自分で持っている仮説を良い意味で裏切ってくれる瞬間があります。

一日中楽しめる施設です。時間をたっぷりとって、子どもの好奇心が刺激される時間を楽しみましょう。

科学技術館公式WEBサイト:http://www.jsf.or.jp/

 

“チームラボアイランド<複数展開>”

プログラマ、エンジニア、数学者、建築家、グラフィックデザイナーなど、様々な分野のスペシャリストから構成されているチームラボ。そのチームラボがつくる「未来型遊園地」がチームラボアイランドです。

チームラボアイランドの代表的なアトラクションといえば、自分が描いた車やUFOをスキャンしてスクリーンに映し出し、まわりのみんなが描いた絵と共に街を創り出す「お絵かきタウン」。自分の手元にあったときは平面だったのに、立体的に見える!画面で動き出している!そういった驚きがテクノロジー、科学技術への興味のきっかけになります。好奇心を刺激する仕掛けが満載です。

「天才ケンケンパ」というアトラクションもこどもたちが夢中になって列を作ります。色鮮やかに映し出された道に○△□が映し出され、うまく乗ることで音が出たり、関連性によってさらに美しい映像が映し出されたります。

小さな子はおもいきり身体を動かしながら遊ぶことができますし、上級者は遊びながら瞬時に空間を抽象化し関連性を見つけ出す訓練になります。その現象に気づき、仮説をたて検証していくのはまさに科学者。

視覚的にも楽しい、そこで何かに気づいたらもっと楽しい!そんな時間を過ごすことができます。

チームラボアイランド公式WEBサイト:https://island.team-lab.com/

 

“おわりに”

日々いろんなことに興味をもち疑問に思う、そんな小さな科学者の好奇心を刺激する施設は、大人が難しだろうと判断して敬遠するよりも、とりあえず行ってみる、「なんで」に答えられなくても子どもと一緒に考えてみる。そんな気軽な気持ちで科学に触れるのはとても良い機会です。

上で挙げた施設の他にも「科学」「技術」をテーマにした子どもと行ける施設はたくさんありますので、是非足を運んでみてください。

画像:PRTIMES

建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働き、結婚・出産などのライフイベントを会社員時代に経験。働く時間があっという間に過ぎるように感じ、現在は「働き方改革」を実施中。
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