お弁当|来年入園!初めてのお弁当作り、最初の3ヶ月

17.10/24-Tue/生活の知恵

“入園は楽しみだけど、お弁当作りには妙なプレッシャーも”

幼稚園の説明会、願書提出…いよいよ来年入園モードが高まってきたこの頃。でも、唯一の不安が、毎日のお弁当作り。子どものためにも頑張りたいところだけど、お料理もそもそも得意ではない。インスタ等で見かけるデコ弁は可愛いけれど、そんな手間もかけられない。今日はそんなママに「簡単&可愛い」お弁当のコツをお伝えしたいと思います。

 

 

“慣れるまでは、既製品もOKにする心のゆとりをもつ”

お弁当作りに悩むお母さんは、「ちゃんとしたものを作らないと」とか「見た目変だったら子どもがかわいそう」という心配をしている人が多いようです。「ちゃんとしたもの」=「全て手作り」となると、急にハードルが高くなりますね。なので、毎日のスケジュールになれるまでは、既製品の冷凍野菜やチルド食品も上手に活用することもOKにして心の負担を軽くしましょう。そんな中でも、「毎回1品だけは、手作りにする」などマイルールを決めておくと少しだけ自分を誇らく思えたりするかもしれません。3年間毎日のことなので、無理せず続けられることが大切です。

 

“冷凍野菜は旬の季節に冷凍しているので栄養価も優秀”

実は、旬の季節に下処理をし、急速冷凍する冷凍野菜は生野菜に比較して栄養価もさほど劣らないと言われています。国民生活センターが行った冷凍野菜の比較テストでも同様の結果になっている点からも、冷凍野菜の活用はお弁当作りに有効と言えそうです。
例えば、ブロッコリーなどは一口サイズになった状態で冷凍されています。下処理の手間がかからないだけでなく、一つだけ、週に2回だけなどお弁当に入れたい場合、冷凍であれば保存期間も長く使い勝手のよい食材と言えます。

<お弁当に使える、優秀冷凍野菜はこちら>
・かぼちゃ
・インゲン
・ブロッコリー
・枝豆
・ほうれん草
・ミックスベジタブル

 

“お弁当には「ご飯・野菜・卵・肉(魚)」でバランスを”

この4つが入っていると、バランスがとれたお弁当になります。余談ですが、黒柳徹子さんの著書「窓際のトットちゃん」にお弁当について「海のものと山のものを」という行があり、食べるものが豊かでない時代の食育のような、栄養面からもヒントになりそうですね。こどもたちに「海のものと山の物」を探させるのも楽しいそうです。

 

 

“彩が豊かだと、いつもの具材がより華やかに”

朝の忙しい時間。お弁当作りにはなるべく時間をかけたくないところ。いつもの具材で、可愛く仕上げるには、彩がポイントになります。冷凍野菜や、身近で、子どもに人気具材の中から彩アイテムを見てみましょう。

<容器で彩る>
・お弁当箱の色(赤や緑など、おかずが映えます)
・おかずカップ(ギンガムチェックや、カラフルなシリコンカップ)
・ピック

<中身で彩る>
・白…ごはん、ちくわ、じゃがいも
・黄色…玉子、チーズ、コーン、かぼちゃ、さつまいも
・緑…ブロッコリー、枝豆、きゅうり、グリンピース
・赤…プチトマト、人参
・茶…肉、揚げ物

<デコ要員>
・黒…海苔

実は、容器が大きなポイント!お弁当の具材で少なそうな色を補てんする役割があるので、赤や緑のおかずカップなどは重宝します。海苔はゆとりがあるときに、デコるアイテムとして優秀です。

 

 

“作るのは玉子焼きだけ?!簡単お弁当”

・白…ごはん→そのまま
・黄色…かぼちゃ→冷凍、玉子→玉子焼き
・緑…ブロッコリー、枝豆→冷凍
・赤…プチトマト→そのまま
・茶…肉類(から揚げ、肉団子、コロッケなど)→前夜のおかずをフライパンで再加熱
こう見ると、朝の時間は玉子焼きさえ作れば完成してしまいそうです。おかずに時間が掛からなければ、少しデコレーションに時間を使えそうですね。

 

 

“大きなものから詰めましょう”

幼稚園のお弁当箱は300ml前後の小さいものが多いのでスペースも限られています。まず、ご飯と肉類を詰めて大体の位置を決めるとあとのお野菜などが入れやすくなります。

 

 

“デコるのは、のりと玉子焼きのみ”

<のりをクラフトパンチでかたどる>

のり用パンチも存在しますが、のり用のパンチは顔のパーツをカットするため、目や口をバランスよくデコるのに手間がかかります。一方クラフトパンチは、「ちょうちょ・車」など切り抜いて適当に乗せるだけ、しかもカッター部分がプラスチックではないので切り抜きやすいのもおススメのポイントです。このカッターでスライスチーズもデコれます。

<いつもの玉子焼きをハート型に>

玉子焼きは、カットしたあと断面を斜めに切ります。片方をひっくり返すと、ハートになります。簡単なのに可愛くなるのでおススメです。

 

“慣れてきたらお誕生日やイベント時には、いつもよりデコ感をプラス”


参照元:http://machisesa.blog119.fc2.com/blog-entry-1526.html

お弁当箱、カップ、ピック、中身の色のバランスが絶妙なお弁当です。こんなごはんケーキがお弁当箱に入っていたら子どもが喜びそうですね。ケーキデコは、ハムとコーン。プレゼントには海苔とピックが使われているアイデア弁当です。

慣れてきたら、こんなデコレーションにも挑戦してみると良いですね。子どもが喜ぶ姿を想像するとなんだか頑張れる気がしてきませんか?

 

<参考>
国民生活センター http://www.kokusen.go.jp/news/data/a_W_NEWS_081.html

二人の子育てをしながら、仕事をしながら、週2でバレーボールをしています。色んな事に興味があるけど、アラフォーなので無理はしない。子育てサークルの代表。
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