全国各地の子育て支援シリーズvol1〜首都圏近郊エリア編〜

17.11/23-Thu/お出かけ

自治体には子育て支援があるというのは知っているけれど、具体的にどんなことをしているのかわからない方が多いのではないでしょうか。自治体の子育て支援は、さまざまなサービスがありますが、特に利用価値の高いママリフレッシュ事業と認定こども園、赤ちゃんの駅について紹介します。

 

ママリフレッシュ事業

我が子がいくら可愛くても24時間ベッタリ育児をしていると疲れてしまいますよね。そんな時はママリフレッシュ事業を利用してみるのはいかがでしょうか。首都圏近郊の自治体である埼玉県では、ママリフレッシュ事業という子育て支援があります。ママリフレッシュ事業とは毎日子育てに忙しいママに気分転換してもらえるように、子連れでも安心して利用できるサービスを提供している企業を紹介している育児支援です。キッズスペースや託児があったり、親子向けのイベントなどを開催していたりする店舗などを紹介しています。利用方法は、携帯電話やスマートフォンで「ママリフレッシュ事業」の協力店を検索し、自分のニーズにあったお店を利用できます。

 

認定こども園

子どもがもう少し大きくなったら働きたいと思っているけど、働いていないので保育園になかなか入れないそんな悩みをお持ちではありませんでしょうか。保育園は働いているお母さんを対象にしているので働いていないとなかなか入るのは難しいですよね。そんな時は認定こども園を利用するのが最適です。認定こども園は幼稚園機能と保育園機能の両方の機能を持っていて、保護者が働いている働いていないに関わらず入園することができます。したがって認定こども園に入園してから仕事を探すことも可能ですし、子どもに幼稚園と同じような教育を受けさせることも可能です。認定こども園に子どもを通わせつつ、自己実現のために働くことは自分らしく生きることにつながるのではないでしょうか。

 

赤ちゃんの駅

買い物や外食を楽しみたいけど、赤ちゃん連れの場合は行動を制限されがちですよね。特に赤ちゃんのおむつを替えるところがあるかどうかでお出かけを躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。首都圏近郊の地域では「赤ちゃんの駅」という育児支援サービスがあります。赤ちゃんの駅とは誰でも自由におむつ替えができるスペースの愛称で、さまざまな企業がそのサービスを提供しています。赤ちゃんの駅のポイントは、誰でもおむつ替えができるということです。例えば上の子どもの相手でママが手を離せられない場合は、パパが赤ちゃんのおむつ替えをできます。赤ちゃんの駅は携帯やスマートフォンから検索できるので、お出かけ時や近所のスポットを探すのに便利ですね。

 

“まとめ

このように首都圏近郊エリアの自治体では、育児をしている女性に役に立つようなさまざまな支援を行っているのでとても便利です。育児をしていると行動に制限ができたり、思うように働くことができなくなってしまうことが多くあります。また育児のストレスを発散できるようなサービスが少ないのも現状です。そのような悩みを少しでも解消できるように、地域ではさまざまな育児支援を提供しているのはとてもありがたいですよね。特にママリフレッシュ事業で気分転換をして、外出先のおむつ替えの時は赤ちゃんの駅を利用するのがおすすめです。そして自分のやりたいことが見つかって働きたいと思ったら、認定こども園を利用してみて下さい。

建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働き、結婚・出産などのライフイベントを会社員時代に経験。働く時間があっという間に過ぎるように感じ、現在は「働き方改革」を実施中。
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