カーテンひとつで部屋の印象をガラリと変える、カーテンの選び方!

18.05/16-Wed/アイテム

部屋の印象をガラリと変えるカーテン

家具やインテリアも部屋の印象を変えますが、カーテンもそのひとつ。よくよく考えると部屋の中で大きな面積を占めているのがカーテンなんですよね。とりあえず日光や外からの視線を避けるために、なんとなくで買ったカーテンにしていませんか?

模様替えを考えている方や、なにか変えたいなぁ〜と思っている方は一度カーテンを見直してみてはいかがでしょうか?

 

まずはこちらから!

“カーテンの幅の計り方”

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カーテンを取り付ける窓の幅は、カーテンレールで計ります。具体的にはカーテンレールの端にある、動かない固定されたフックの幅を計測し、そしてそれをメモしておきましょう。単位はメートルではなく「cm」。

今度はその数字に「×1.03」と「×1.05」をそれぞれ計算します。もっとも見栄えのいい幅は、左右に全体の長さの3~5%ぐらい出ている状態なので、「計測した数値×1.03~1.05」ではじき出された幅がもっともベストな幅になります。

例えばレールの端から端まで200cmだとします。その場合は「200×1.03=206cm」「200×1.05=210cm」となるので、「206~210cmの幅のカーテン」が理想的になります。1枚もののカーテンならこの範囲から選べればベスト。2枚で左右に開くなら、1枚「103~105cm」のカーテンがベスト。

次に計るのは長さ(カーテンの丈)です。床まであるような大きな窓の場合は床につかないように、床からの高さがある窓(腰窓)や出窓は窓枠から少し下になるように計ります。長さの場合も計り方はレールのフックからになります。

床まである大きな窓の場合は床までの長さを計り、その数字から2cm引きます。カーテンが床についてしまうと格好が悪いので、ギリギリつかないぐらいがベストな長さになります。床につかないなら-1cmでも見た目が変になることはありません。ただ短すぎると変なので1~2cmが理想的です。

腰窓や出窓の場合は、逆に下に10~15cm垂らします。短いのは見た目も機能性も論外です。ピッタリ~少し垂れた状態だと見た目は問題ありませんが、光や冷気・熱が簡単にお部屋に入ってきます。総合的には下に10~15cm長い状態がベストと言えます。

“同一色”

バランス良くコーディネートするためには、家具との色合いを意識すると良いです。

 

壁の色やソファ、机が白ならカーテンも白にしてみると部屋に統一感がでてすっきりしますね。アクセントに映えるカラーのクッションで、引き締まって見えます。家具と同一色のカーテン選びは失敗が少ないので是非試してみてください。

 

“類似色”

同一色と似たもので、類似色というものがあります。
色相環で左右2色くらいまでの隣り合う色のことです。
色調が同じなので馴染みやすく、部屋につけた時のイメージもしやすいですね。

同一色と似ていますが、類似色のほうが少し幅を超えたカラーコーディネートすることが出来ます。

“補色(反対色)”


補色とは色相環で一番遠い反対の色のことを指します。

例えば赤いソファがあるとしたら、水色〜青いカーテンを選びます。
本当に合うのかちょっと不安になりますよね。

補色のメリットは、明るく元気でメリハリのある部屋を演出できるという所。
シンプルで良いんだけど、単調すぎる…と思っていた方は、カラフルなカーテンを選んでみると良いかもしれません。

 

“柄物”

柄物カーテンをチョイスするのもおすすめ。
基本のカラー+模様で、”インテリアに凝っている”風に見えますよね。

 

“季節の色”

上級者は、季節によって色を変えます。
人間は色を見て、暑そうだとか寒そうだとかイメージが湧きますよね。

夏は涼しげな印象の寒色のものを、反対に冬は暖かみのある暖色のものを選びます。

寒色…青、青紫など
暖色…赤、黄など

洋服と同じように、カーテンも衣替えしてみましょう!

 

“番外〜カーテンはいつ洗う?〜”

カーテンを洗う頻度はどのくらいですか?
実はカーテンは、意外と汚れているんです。部屋のニオイが染み付いていたり、ホコリが溜まっていたり…。
かと言って頻繁に洗うのも大変そうですよね。

”季節の変わり目に洗う”とマイルールを決めると頻度的にも楽かもしれませんね。

洗濯機OKなものを最初で選んでおくと、お手入れも楽チン。
普通の洗濯とさほど変わりはないかと思います。

洗濯機で洗ったあとは、カーテンレールにまた通しておくだけで、自然と乾きますよ!

カーテンが綺麗だと、部屋も心もスッキリしますね。

・まとめ

いかがでしたでしょうか?
普段は気にかけることが少ないカーテンですが、生活する上で必要なもの。

カーテンひとつで部屋の印象を左右するので、気にかけていきたいところですね。

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建築学科卒業、不動産ディベロッパーなどで働き、結婚・出産などのライフイベントを会社員時代に経験。働く時間があっという間に過ぎるように感じ、現在は「働き方改革」を実施中。
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