もっとおしゃれに!コーヒー好きのためのさまざまな楽しみ方

18.01/26-Fri/住まい

コーヒーは奥深い飲み物です。単に黒くて苦い、眠気ざましのためだけに飲むものではありません。コーヒーは本来、おしゃれで楽しい飲み物なのです。
ここではコーヒーを楽しむためのいくつかのシチュエーションを紹介します。コーヒーをもっと楽しみたい人にインスピレーションを与えることができれば幸いです。

 

”コーヒーは豆を挽くところから”

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コーヒーが本当に好きな人は、豆や道具にもこだわります。スーパーで適当に豆を選んで、そこにあるミルでまとめて挽いて持って帰る、なんて野暮なことはしません。インスタントコーヒーなんて問題外です。

コーヒー好きの人は手動のミルでコーヒー豆をごりごりと挽くところからはじめます。電動ミルではコーヒーの香りが摩擦熱でを損なわれるためです。コーヒーを淹れる道具としてはペーパドリップが一番ポピュラーですが、フレンチプレス、さらに最近ではエアロブレスという方式も出てきています。濃いコーヒーが好みの人は、エスプレッソメーカーもありますね。その他にもいろいろな道具がコーヒーの長い歴史の間に開発されているので、是非とも好みの味を生み出す方法を見つけて、そのための道具を手に入れる必要があります。
コーヒーカップにもこだわることができます。大きさもデザインもさまざまなカップが売られているので、その中から好みのものをひとつずつ集めていく楽しさは、コーヒー好きかつ雑貨好きの人にとってはたまらないものでしょう。

コーヒーを楽しむ人にとって、コーヒーは単に味と香りを楽しむだけのものではありません。コーヒーに関連するさまざまな道具も、コーヒーを楽しむための手段になっているのです。

 

”モーニングコーヒーをゆっくり楽しむ”

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朝のさわやかな目覚めのためには一杯のモーニングコーヒーが必要です。
普段なら小ぶりなカップでブラックコーヒーをたしなむ人も、モーニングコーヒーだけは、大きなモーニングコーヒー用カップかカフェオレボウルにたっぷりのミルクコーヒーを注いで、朝の時間をゆっくり楽しみたいものです。
モーニングコーヒーにぴったりのお供はバターとジャムをたっぷり塗ったバゲットでしょうか、それともクロワッサンでしょうか?それでは昼までお腹がもたないという人には、それにゆで卵やベーコンエッグなどの卵料理を添えるのも良いかもしれません。

 

”欧風にフィーカを楽しむ”

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フィーカ(Fika)とはスウェーデン語で「コーヒーを飲む」という意味、つまり北欧式のコーヒーブレイクのことです。北欧の国々は、コーヒー豆をたくさん消費することでも有名です。
スウェーデンに限らず北欧の人々は、ことあるごとににフィーカを楽しみます。仕事中の息抜きのために仕事場でフィーカにしたり、友人を招いておもてなしのためのフィーカを開いたり、家族でくつろぐために自宅でフィーカの時間を取ったりします。
そしてフィーカにつきものなのは甘いお菓子。特に北欧式のシナモンロールはフィーカのお供として有名です。おもてなしのためのフィーカを開く場合、昔は7種類のお菓子をコーヒーと共に提供したとか。現代においても北欧の主婦(主夫)は、おもてなしのフィーカのために数種類のお菓子を自分で焼いて冷凍しておくほどです。
フィーカは決して堅苦しい習慣ではありません。北欧の人々はあるときは手軽にマグカップで、またあるときは家で代々引き継いだりフリーマーケットで手に入れたヴィンテージのカップを使って、フィーカを楽しみます。
私たちも北欧のフィーカをまねて、お気に入りのカップに甘いお菓子を添えて、気軽なコーヒーブレイクを一日に何回も楽しむといいかもしれません。

 

”コーヒーもインテリアの一部?”

コーヒーを楽しむためのシチュエーションはいろいろありますが、北欧のフィーカなどのようにコーヒータイムをカジュアルに楽しむ精神は、私たち日本人ももっと見習ってよいのではないでしょうか。
その一方で、本当にコーヒーが好きな人がコーヒーを淹れるための器具にこだわったり、コーヒーカップにこだわったりするのも、もうひとつのコーヒーの楽しみ方としてもよいのではないかと思います。その精神はインテリア好き・雑貨好きの人ならきっと理解できるでしょう。
なぜなら台所の棚やカップボードの中にずらりと並んだお気に入りの器具やコーヒーカップは、コーヒーを楽しむためのインテリアの一部でもあるからです。

 

 

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