関東の冬のドライブは、空気の澄んだ場所がオススメ

18.01/29-Mon/お出かけ

夏場と比較して冬場は夏より空気が澄んでいるため、遠くの景色がよく見えます。この特徴を利用して山梨を含めた関東各地の有名な絶景スポットにドライブで行ってみると夏場よりさらに素晴らしい絶景が期待でき、夏よりも遠くの場所がよりよく見えます。

 

”近くで富士山を見る”

冬は首都圏からでも晴天時は富士山が夏よりくっきり見ることができます。しかし中央高速道路に乗って八王子を超えて山梨方面に進むと、左右対称の美しい富士山が間近で裾野まで見えます。そして、河口湖ICを降りたら西に向かい、樹海や朝霧高原を通って南部に進み、御殿場付近を通って河口湖まで帰ってくるというドライブプランを組むと様々な形の富士山を車の中から見ることもできます。その美しさはまさに圧巻の素晴らしさで最高の思い出になることは間違いありませんので、富士山が間近で見える場所をドライブするのは首都圏の人には大変おすすめです。

 

”富士スバルラインで出来る限り富士山の上のほうまで行く”

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中央高速道路の河口湖ICで降りて河口湖近辺から見る富士山だけでも絶景ですが、富士山自体に車で登って山の上から絶景を楽しむ方法もあります。河口湖ICを降りて南に進むと富士スバルラインという有料道路があり、標高約2300mの富士山北側5合目までつながっており、春から秋はほぼ毎日5合目まで車で行くことが出来ます。冬場に関しては営業はしているもののどこまで行けるかは毎日の積雪・路面状況によるため、当日までわかりません。

積雪・路面凍結状況によっては視界が開けていない1合目駐車場までしか行けませんが、状況がよい場合は標高約2000mの位置にある富士山西側の4合目大沢駐車場まで冬でも行くことができます。ここからの景色に関しては夏場はあまり遠くまではくっきりと見えないものの冬場の快晴時は一生忘れることが出来ないような素晴らしい絶景を望めます。具体的には雪をかぶった南アルプス山脈がまず近くで見えるほか、展望台から見て右側には八ヶ岳もよく見えます。

さらに4合目大沢駐車場は西側斜面にあるため、夏場には遠すぎてほとんど見えない駿河湾と静岡の街並みも遠くからよく見ることが出来ますし、富士山の山頂までより間近で見られます。また、地上を見下ろしても夏場にはあまりよく見えない日もある地上の景色もかなりくっきり見渡せます。冬場に車でこんなに標高の高い場所まで行ける近場はなかなかあるものではありませんので、どこにドライブに行くか迷った場合はまず富士山・富士五湖エリアへのドライブが一番おすすめです。

ちなみに補足しておくと12月中であれば年によっては運よく富士スバルラインの4合目ではなく終点の5合目まで行ける日もあります。

”夜景を楽しみたいなら甲府盆地付近の笛吹川フルーツ公園へ”

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昼間の絶景だけでなく美しい夜景も楽しみたい場合は、近年、夜景の美しさが年々話題になってきている甲府盆地が見えるエリアへのドライブがおすすめです。まずこの辺りまで高速道路でやってくると富士山の裾野までは見えないものの富士山の5合目あたりから上は見えますし、西部の南アルプスがよく見えます。それだけでも絶景ですが、夕方の時間を過ぎて夜になると甲府盆地の各建物や街灯などに灯りがともり、広大に渡って広がる美しい夜景は圧巻の美しさです。なお、その中でも笛吹市の笛吹川フルーツ公園から見える夜景は、2003年に「新日本三大夜景」に認定された場所のためおすすめです。

 

”近場なら東京から横浜にかけての湾岸エリアがオススメ”

東京からの近場だと標高の低さや周囲に高層建物が多いことによって遠くの絶景を楽しめる場所はあまりありません。しかし、夜景を楽しめるロマンティックな場所は多数あります。その中でも東京都(台場や新木場・葛西)から横浜にかけての湾岸エリアにはライトアップが行われている橋や建物が多数あるので、時間がない中で恋人と行くような夜のドライブエリアとしては最高です。

 

”基本的には絶景を楽しめるスポットがオススメ”

時間がない場合は絶景を楽しめるスポットに行くのはなかなか大変です。しかし、冬は空気が澄んでいて絶景と呼ばれる場所に夏場に行くより素晴らしい絶景が期待できるので、時間がある場合は少し寒い場所でも遠くて標高が高めの場所に行くのが一番おすすめです。


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