今年の夏だけじゃない!?梅雨から使えるサーキュレーターデビューをして快適に過ごそう!

18.05/15-Tue/住まい

最近は扇風機だけでなく、サーキュレーターも購入する人が増えているようですが、それはサーキュレーターに扇風機にはない魅力があるからです。特に暑さが厳しい季節は活躍の場が広がり、暑くて不快な季節を快適に過ごせるようになるでしょう。

 

“サーキュレーターと扇風機はなにが違うのか”

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サーキュレーターを見た人の中は扇風機と同じようなものだと誤解している人がいますが、この二つは目的が違うため空気の出方に違いがあります。気温の高い季節に使うのが扇風機で、風を体に当てて涼むという使い方をします。そのため、風の出方は体に当たっても心地よいように作られており、最近では体が必要以上に冷えないように柔らかい風が作り出せる扇風機が登場しています。これに対して、サーキュレーターは部屋の空気を循環させるためのものなので、空気の出方がストレートで遠くまで風が行き渡るようになっています。

また、扇風機は基本的に人に対して風を送ることを目的とし、送風は人に当たって適度な強さの範囲内、上下の首振り角度は上は30~35度〜下は15度程度となっています。

それに対し、室内の空気を循環させることを目的としたサーキュレーターは、上下の首振り機能は上向き90度まで可能。つまり天井に向けて強力な風を送り、室内の空気を循環させることができます。また、自動首振り機能付のものを選べば左右にも首を振ってくれます。最近では室内いっぱいに干した洗濯物にまんべんなく風があたる「8の字型」に首を振る機種もあります。

“梅雨時期から賢くサーキュレーターを使おう”

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部屋干しが増える梅雨時期。閉め切った室内は空気の流れがほとんどないため、洗濯物が乾きにくく、部屋干し特有の臭いが発生します。

洗濯物を部屋干しにする場合、天井近くの鴨居やカーテンレールなどに下げることも多く、上向き最大角度が30度程度の扇風機では、高い位置の洗濯物に風が届かないことがありますが、上向きの角度が90度まででかつスポット的に風を送るサーキュレーターなら、しっかり届きます。直接強めの風が当たるため、洗濯物もより早く乾きます。

 

“Otto(オットー)のサーキュレーター”

「Otto(オットー)」のサーキュレーターの特徴は、部屋のインテリアを邪魔しないデザインの良さです。スイス人デザイナーによって考えられたデザインは、バンブー素材のフレームが部屋によく馴染み、まるで家具のひとつのような存在感です。ナチュラルな印象を出せるのでカントリー調のインテリアにも合いますし、シンプルなデザインでクールな部屋に温かみをプラスするという使い方もできます。本体は少し上向きになっているので空気を上下に循環させる働きがあり、エアコンをつけている時の空気の温度差の調整ができます。

 

“±0(プラスマイナスゼロ)のサーキュレーター”

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日本発の家電ブランドである「±0(プラスマイナスゼロ)」は、日本の家庭に合わせたコンパクトなサイズのサーキュレーターを作っています。プラスマイナスゼロはちょうどいいものを作るというコンセプトを持つブランドなので、このサーキュレーターも必要な物以外はついていないというシンプルさが魅力です。デザインは子どもの頭をイメージしたというコロンとしたフォルムで、丸みの大きさも計算されつくした美しさがあります。カラーが3色あるため、部屋のインテリアに合わせたカラーを選ぶことができ、個性的なカラーであるグリーンは観葉植物の代わりに置いておくという使い方もできます。機能面では角度を変えられ、首振り機能もあるというところが特徴で、上下左右に空気を循環させられます。

 

“LASKO(ラスコ)のボックス型のサーキュレーター”

「LASKO(ラスコ)」はアメリカの老舗家具メーカーのひとつで、古き良きアメリカの雰囲気が出ているデザインが特徴です。四角いボックス型という点と薄型というところがこの商品の良さで、置く場所を取らないので狭い部屋でも邪魔になることがありません。また、サーキュレーターはエアコンをつけている部屋に持って移動する機会が多くありますが、その際も薄型で移動をしやすいという良さがあり、使い勝手の良い商品です。薄い作りになっていながらパワフルさには定評があり、エコノミー低電圧機構を使うことで従来よりも消費電力を4分の1に減らしながら、パワフルさを保っています。

 

“無印良品のサーキュレーター”

「無印良品」のサーキュレーターの特徴は、風量がしっかりとありながら騒音が少ないことです。サーキュレーターは長時間つけっぱなしにすることも多いものですが、風量が大きくなると操作音も大きくなってしまい、耳触りに感じることがあります。そういった問題点を改善したのがこの商品で、つけていてもほとんど音がせずに静かな環境を維持できます。風量は3段階に変更できて、向きを変えることもできます。真上を向けることもできるので、吹き抜けなど上下の階で温度差が出てしまう場所でも使えます。

 

“サーキュレータのに合わせて選ぶ”

サーキュレーターはデザインの違いもさることながら、機能面でも大きな違いがあります。部屋や空調機器の違いによって適切なサーキュレーターの種類には違いがあり、必要な場所に合わせたものを使うことが大切です。夏は冷房をつけていれば涼しくなりますが、足もとばかりに冷気が溜まってしまうと体の冷えの原因となってしまいます。エアコンと同時にサーキュレーターを使えば、そういった問題が解決して快適な空間を作ることができます。ぜひ今年の夏はサーキュレーターを使ってみてください。


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