子供服の収納を工夫してクローゼットを使いやすくする方法

18.05/25-Fri/アイテム

子供服の収納を工夫してクローゼットを使いやすくする

子供服は数が増えてくると収納に困ることがありますし、子供が大きくなってくると自分自身で管理をする必要が出てきます。その時に子供自身で自分が着るものを扱う機会を作れば、それが物を大切に扱うことにつながります。さらに服の管理までできるようになれば、物を整理する感覚もつかめてくるでしょう。

 

まずは自分で洋服選びができるようにする

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子供服の収納のポイントは子供自身が自分で着たいと思える洋服を選べるようにすることです。洋服選びは大人にとっては当たり前のことですが、子どもにとっては経験のないことです。その日の気候に合った服装を選んだり、その日の予定に合ったものを選択するという経験ができるような収納の仕方が望ましいでしょう。そのためには持っている服が見えている状態というのが大切で、持っている服を把握していない子供にとっては、持っている服を見渡せる環境を作る必要があります。収納というと綺麗にしまうことをイメージしてしまいがちですが、子供服の場合には隠してしまう収納法よりも見せて収納をする方法のほうが子供が使いやすくなるでしょう。そして子供にとっては洋服を選ぶということが遊びの延長線上にあり、その日の気候や着ていく場所に合わせて服を選ぶという感覚がないことがあります。そういった場合には子供自身に洋服を着ることの意味から伝えていくと、子供も洋服を選ぶために必要なことが理解できるようになるでしょう。

 

 

子どもが一番見やすい収納方法

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洋服を見せるためには吊るす収納方法が最適です。特に小さな子供であればあるほど、服の全体の姿を見られる収納法が適しています。子供は服を見る時に服の全体を見ておらず好きな模様や飾りなどを中心に見ていることがあります。そのような子供にとっては服が半そでなのか長そでなのかということはわかっていないことがあり、季節に合わせた服を選べなくなります。着たいと思った服を手にとった時に、それが季節に合っているかどうかを見極めるためには服の全体を見ることが大切で、そのためには吊るす収納が最適です。吊るすことで持っている服全部を見渡せるので、その中から季節に合ったものを選びやすくなるでしょう。吊るすだけなので収納方法として簡単だというメリットもあります。

 

平置きする方法も試してみよう

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子供服の収納でもうひとつ適している方法が平置きにする方法です。これは吊るす収納が難しい時や吊るしてある場所まで子供が手が届かない時に最適です。平置きにする方法は、洋服を売っているお店で使われているような方法で、服を畳んでから重ねて収納します。この時に横から見た時には服がすべて見えていることが大切です。子供はどうしてもすぐに目についたものから選んでしまいがちですが、平置きにすることで、一番上にある服以外にも下に服があることがわかります。アイテムごとに分けて平置きにしておけば、そこからひとつずつ選んでいけばコーディネートが完成するという仕組みにもできます。小さな子供の場合には、重ね過ぎると下のほうの服がとりにくくなるので重ね過ぎに注意するようにします。平置きにする時に場所が足りない時には、シーズンオフの衣類は別の場所にしまうなど工夫をしてスペースを確保しましょう。

 

 

自分自身で管理させるためには

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子供服の収納は子供の成長と共に常に見直しをしていく必要があります。そのためには子供がどこまで自分でできるのかを確認しておくことが大切で、子供自身ができることはできるだけ自分でやらせてみましょう。そして子供が自分で服選びをできるようになってきたら、そこから洋服の整理の仕方や扱い方を覚えられるような働きかけをしていきます。子供が服の管理ができるようになるまでは、このようにいくつかの段階を経て成長をしていく必要があります。まず最初は子供が自分の持っている服を把握できるところから始めて、最終的には自分で洋服の管理が行えるようになると理想的です。スムーズに進めるためには子供の成長の様子をよく見ながら、服の収納方法を微調整していくと良いでしょう。


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日本最大の県、いわてけん出身の、週7で聞く深夜ラジオが好きな20代。インタビューを中心に、やわらかく書いていきたいと思います。
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