家の「ポスト」からセキュリティを高めるための工夫

18.10/09-Tue/アイテム

“家の「ポスト」からセキュリティを高めるための工夫”

 

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家のポストは郵便物を届けてもらう箱というだけではなく、暮らしている住人をイメージさせる顔でもあります。セキュリティに工夫をすると、訪問販売のセールスマンや悪意がある第三者が近寄りにくい環境に変わるのでぜひ試してみましょう。自宅の敷地に入る場所に設置されているポストは狙われやすいので、個人情報が記載されている郵便物を保護することも大切です。

 

“抜き取りが出来ない投函口のポストを設置”

 

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ポストで最もありがちな手口が、投函するスペースから手などを入れての郵便物の抜き取りです。特に大型の郵便物やメール便で発生しがちで、セキュリティ面に独自の工夫が施された上から入れるタイプのポストによって解決できます。郵便物だけが通過できる仕組みになっているため、素人のいたずら程度ならシャットアウトすることが可能です。

一般的なポストであっても、投入口が小さいほど抜き取りにくくなります。自分が知らない間に郵便物を抜き取られると様々な被害に遭ってしまうから、実際に誰かに目をつけられる前に抜き取りが出来ない投函口になっているポストへの交換を検討しましょう。設置する向きとしては投函口が一番上になっている構造が安心であり、投函するとすぐに底まで落下するので抜き取る難易度が格段に上昇します。

自分の所有物である戸建てではすぐに防犯対策がバッチリのポストを設置できますが、分譲マンションや賃貸では全体を管理している団体に許可を得る必要があるので注意しましょう。

 

“郵便物がはみ出さないサイズのポストを設置”

 

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そもそも郵便物がしっかり内部に収まっていれば、外側から抜き取るのは困難です。大型でも余裕を持って入れられるサイズのポストを設置することも、セキュリティの工夫になります。郵便物の規格は原則的に共通だから、最も大きいサイズでも対応できる容量があるのが理想的です。平日はかなりの量が届く可能性があるので、数日ぐらいは受け止められる空間として考えましょう。

郵便物がはみ出さずにしっかりとポストの奥まで入ってくれれば、セキュリティの項目で高い点数をつけられます。ポストから郵便物がはみ出している状態が続くと、それだけで余計なトラブルを呼び込んでしまう恐れがあるので要注意です。どのような配達状況でもきちんと収納していれば、周囲に隙を見せないので安全を確保しやすくなります。セキュリティの強化のみならず、単純に雨天における郵便物の保護としても有効です。

 

“簡単に操作できる鍵のポストを設置”

 

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即効性があるセキュリティの見直しは、家のポストに鍵をかけることです。セキュリティを高める工夫としてストレートな方法で、他者を物理的に対象外にできます。構造として指定された操作でのみ開錠できるナンバー錠がついているタイプは、管理者とその部屋の住人しか開けられないので安全です。標準装備である場合は、簡単に操作できる上にデザインの中に含まれているので外観も良好となっています。
賃貸物件などの個人の事情だけで交換できないケースでは、南京錠といった後付けのタイプがお勧めです。鍵がないケースでも、開く部分に任意に後付けできるパターンがよく見られます。後付けのナンバーを揃えるタイプでは、くれぐれも開錠の番号を他の人間に知られないように気をつけましょう。

専用の工具を用いて不正開錠するピッキングという手口に備えて、ピッキング対策が施された鍵にするのがポイントです。番号を合わせている場面を見られないように隠し、操作後にはでたらめの数字に変えておくこともセキュリティの強化になります。

 

“まとめ”

誰でも近づける家のポストのセキュリティは、ちょっとした工夫で大幅に強化できます。よくある抜き取りを防げる仕組みや物理的な鍵があるポストを設置すれば、大事な郵便物を悪意がある人間から守れます。ポストのしっかりとしたセキュリティは、届いた郵便物を勝手に見られることでの個人情報の漏えいや成りすましの防止にもつながります。


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