梅雨の時期の洗濯物乾かし術!

18.06/28-Thu/アイテム

“梅雨の時期の洗濯物乾かし術!”

Shihoriさん(@rihosh)がシェアした投稿

梅雨の時期になるとやってくる悩みと言えば「生乾きの部屋干しのニオイ」です。蒸し暑くジメジメとした部屋で、あのニオイが漂ってくると梅雨入りを実感すると共に不快な思いをする人も多いでしょう。ニオイを抑えると謳う洗剤や柔軟剤もある程度の効果がありますが、しっかりと乾かすことも重要です。ここでは洗濯物を乾かすためのポイントをみていきます。

 

“除湿機を下に置く!”

虎ママさん(@hironmama)がシェアした投稿

まず除湿機を使う際の鉄則として、湿気が入り込まないように洗濯物を干す部屋のドアや扉は閉めておきます。梅雨の時期は湿度が高いため、洗濯物の除湿に絞り込む必要があるからです。除湿機の配置にもコツがあり、風ができるだけ下からあたるようにします。洗濯物に含まれる水分は、重力によって衣類の下の方に集まってくるため、集中的に風を送ることで乾かすのです。また、横に置いても乾燥は早まりますが、直接下からあてる方が早く乾きます。生乾きのニオイは落としきれずに残った汚れをエサとして、菌が増殖することで発生します。そのため、5時間程度の間に乾かすことができればニオイが発生しにくいと言われているのです。

部屋の環境や衣類の種類などにも左右されますが、フェイスタオルであれば除湿機は横でも下でも5時間以内には乾燥できるという実験結果があります。ただ、電気代の節約になりますので下に置くことが最適だと言えるでしょう。

 

“洗濯物の間隔を開ける!”

920さん(@9i2a0)がシェアした投稿

洗濯物を干す場合には、衣類同士の間隔は最低でも10cmから15cmあけることも重要です。こぶしひとつ分はあけると覚えておくと良いでしょう。これは洗濯物同士が近すぎると、風の通り道ができないからです。梅雨の湿気と相まって、乾燥スピードが著しく落ちてしまいます。簡単にできる対策のひとつですので、少し意識するだけでも嫌なニオイを防ぐ効果が期待できます。

また、干す時に使用するハンガーも同じ理由から、針金のような細いものではなく太めのものを使用し掛けて干した方が効果的です。Tシャツや襟のあるシャツなどに針金ハンガーを使うと、内部で生地がくっつきやすいて風通しが悪くなります。洗濯物同士の間隔だけでなく、内側にも空気の通り道をつくってあげることがポイントです。針金ハンガーしかない場合は、2本を重ねて使用し、それぞれを外側に変形させて風通しをよくする裏技もあります。

 

“もう一回脱水を増やす!”

maki*さん(@_moomoo.ushiko_)がシェアした投稿

洗濯物の脱水は一回だけというのが一般的です。しかし、梅雨の時期や早く洗濯物を乾燥したい場合には脱水をもう一回増やしてみることもおすすめです。ただし、型崩れしやすいものやデリケートな材質でできているものは、避けた方が無難です。

脱水機能は衣類に染み込んだ水分を遠心力によって絞っていきます。衣類にとっては負担が掛かりやすいものでもありますので注意が必要です。また、一度の脱水でも水分が残っているような感覚がある場合には、洗濯物の量が適切でない可能性があります。脱水機能は遠心力を活用していると言ったように、あまりに量が多すぎると回転が掛かりづらくなることがあります。逆に量が少なすぎる場合でも、洗濯槽内で1箇所に偏ってしまい、遠心力がかかりすぎて停止してしまうこともあるのです。他にも洗濯機本体が傾いていたり、排水がうまく行われていなかったりする場合があります。違和感がある時には、原因を探ってみてから試してみると良いでしょう。

 

“まとめ”

梅雨の時期は雨の日が続くため湿度が高くなります。洗濯物も乾きづらくなりますので、できるだけ乾燥しやすくるす工夫が必要です。生乾きの洗濯物は嫌なニオイだけでなく、部屋自体の湿度も上げてしまいます。室内を快適な環境に保つためにも、向き合う必要があると言えるでしょう。また、梅雨の時期に限らず活用できる方法ですので、いざという時は試してみてはいかがでしょうか。

80
fully編集部チームのちょっとした記事を、ライターさんに負けじと出していきます!!
このライターの他の記事へ »