宅配ボックスのメリット&デメリットとおしゃれな宅配ボックスをご紹介!

18.09/19-Wed/住まい

“戸建てにも宅配ボックスで、ネットショップの受け取りも快適に”

食品はネットスーパーで、日用品や衣類などは通信販売で……と、パソコンの前で簡単に購入できるネットショッピングを利用されている人が増えています。多くのマンションでは、宅配ボックスが設置されているため、不在でも難なく荷物を受け取ることが可能ですよね。

しかし、戸建の場合は、どうでしょう。もし不在時に荷物の配達に来たら、宅配業者のほとんどがそのまま持ち帰ってしまうでしょう。その際、再配達の手配が面倒だったり、また日時指定をしても、うっかり忘れて受け取ることができなかったり……と、荷物の受け取りに困った経験はありませんか?さらに最近では、宅配業者の再配達の負担が大きいことも、話題になっていますよね。そこで、おすすめなのが宅配ボックス!

マンションだけではなく、戸建用の宅配ボックスがあるのをご存知でしょうか?既存の建物にも簡単に設置できる宅配ボックスが増えています。いくつかご紹介しましょう。

その前に、事前に宅配ボックスのリスクからお話しします。

“デメリットを考える”

使うと便利な宅配ボックスですが、トラブルもあります。引越しして、今現在そこに住んでいないのに、宅配ボックスの中に何か月も荷物が放置されていた。設置した宅配ボックスに宅配業者が気付かず、結局不在伝票を入れて荷物を持ち帰ってしまった。違う家の荷物が入っていた。などなど、トラブルが発生するリスクも考えておきましょう。

また戸建で宅配ボックスを設置していることで、「ここの家は不在がち」と、近隣に知られてしまう恐れもあります。宅配ボックスを狙った盗難も少なくないため、しっかりと防犯対策が必要です。

 

 

 

“宅配ボックスの価格は?”

価格は宅配ボックスの大きさや付いている機能などによりますが、1万円以内で買えるものから10万円超のものまでさまざまです。

大きさはコンパクトサイズ、スリムサイズ、標準サイズなど、メーカーによっても変わってきます。送られてくる荷物の大きさが、だいたいどれぐらいのものが多いのか、知っておく必要があります。せっかく宅配ボックスを設置したのに、サイズが小さくて荷物が入らなかったという残念な結果になるのは避けたいですよね。1万円以内の宅配ボックスだと、簡易的なものになります。不在にする際、玄関の前にあらかじめ宅配ボックスを設置し、宅配業者が荷物を入れたら南京錠でロックしてもらうという仕組みで、宅配ボックスはワイヤーで玄関ドアやフェンスなどに固定し、盗難を防ぎます。

事前に荷物が届くのを知っていて、使う頻度が少ない場合は常設する必要がないため、簡易的な安価なもので十分でしょう。

 

(写真3)クレジット:宅配ボックス(direct.sanwa.co.jp)

共働きのご夫婦や留守が多く、荷物の受け取りが多い人は、しっかりと設置できる常設タイプがおすすめです。

自分で設置できる据え置きタイプのものなら、5万円程度で購入できるでしょう。

 

価格は大きさのほかに、機能、設置方法、形やデザインによっても変わってきます。

機能でいうと、宅配ボックスに受け取りの認印がセットされていて、配達時に宅配業者が自分で押印できるようになっているもの、郵便物と宅配物が一体となっているもの、荷物が複数入れることができるものとさまざまです。

 

見た目重視という人には、門扉に埋め込むタイプや壁に取り付けるタイプがスッキリとしておすすめでしょう。最近では、戸建用の宅配ボックスの普及率が増え、デザインや色にこだわったものが豊富になってきました。宅配ボックスは長く愛用するもの。宅配業者に宅配ボックスの存在をアピールしつつ、家の外観にジャマにならないような納得がいくものが見つかるとよいですね。

 

(写真5)クレジット:Brizebox Photo:BOWCS, Inc.

 

“設置方法や設置場所は?”

前に述べたように、設置方法は、門扉に埋め込むタイプ、壁に取り付けるタイプ、据え置きタイプがあります。設置はご自分でできるものもありますが、門扉に埋め込むタイプや壁に取り付けるタイプは、施工業者に工事をお願いしたほうがよいでしょう。また、設置場所は郵便ポストの近くや玄関先に設置する場合が多いと思われますが、必ずしも玄関がよいと限りません。「勝手口の出入りのほうが多く、玄関は来客用にしか使わない」「玄関の近くだと盗難が心配」という人は、勝手口の近くに設置すると便利でしょう。

場所によっては設置できないタイプもあります。しっかりと設置場所と設置タイプを確認してから購入しましょうね。

 

(写真6)クレジット:戸建住宅用 宅配ボックス「COMBO(コンボ)」パナソニック

“おしゃれな宅配ボックスをご紹介”

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bobi CARGO(ボビカーゴ)

フィンランド・bobi社の宅配ポスト「bobiCargo 」は、上段にポスト、下段に宅配ボックスという1台2役の機能を備えた多機能宅配ポストです。宅配錠は、電気不要のメカ式を採用。不要なランニングコストはかかりません。

KNOBOX(ノボックス)
ドイツ・MaxKnobloch社が提案する宅配ポスト「KNOBOX(ノボックス)」で1台で2役(上段:ポスト、下段:宅配ボックス)の多機能タイプの宅配ポストです。KNOBOXは、「景観と調和」「サイズ」「セキュリティ」など、多角的な面からアプローチしデザインされています。その為、宅配ポストとしてのニーズを満たしたサイズながらも、大きさを感じさせないシンプルで美しい魅力的なフォルムに仕上がりました。

今後、ますます増え続けるであろうネットショッピング。宅配ボックスを設置することで、荷物が届く時間を気にすることもなく、再配達の手間もなくなります。なおかつ宅配業者の負担を減らすことができるなら、宅配ボックスを設置する価値は高いといえるのではないでしょうか。

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大好きな仕事をしながら、二人の子供とワンコの世話でバタバタの毎日。毎朝ベランダから見える朝日で元気を養っています!
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