虫が増える夏までに。マンションの害虫駆除対策を始めよう

18.08/03-Fri/アイテム

窓を開ける機会が多くなる夏は、虫たちの活動が活発になる季節です。涼しい風に吹かれていたら、招かれざる客が飛んでくることもあります。マンションも高層階でない場合は、窓から虫が入ってきてしまうことも。

冷たくて美味しいスイーツに引き寄せられるのは、人間だけではありません。嫌な虫を目にして不快にならないためにも、しっかり対策をしておくことが大切です。

害虫を繁殖させる行動”

害虫たちも生きているので、快適な空間があればどんどん集まり繁殖します。湿気が多かったりエサがあったりすると、いつの間にか見かける回数が多くなっているはずです。

基本は部屋の換気をしっかり行い、風通しを良くすることです。じめじめとした季節なので、扇風機なども上手に使って空気の入れ替えをするようにします。梅雨の時期やマンションの立地によっては、洗濯物を部屋干しせざるを得ないこともあります。湿気が多くなりやすいので、タンスや押し入れの除湿に加えて、部屋全体の湿気も除去しましょう。

害虫たちは食事の後片付けをしていない部屋も大好きです。手抜き掃除をすればするほど、害虫は部屋に集まり繁殖を繰り返します。毎日の掃除が難しい人も数日に一度はしっかり掃除機をかけたり、週末を利用して見落としがちな部分の掃除をするようにして下さい。ゴミ箱にゴミが溢れている状態も要注意です。

“マンションでできるゴキブリ対策”

いくらきれいに掃除をしても、いつの間にか入り込む害虫がゴキブリです。こまめに掃除をすること、そして隠れることのできる場所を減らすためにも、室内をスッキリと片付けておきます。食べかすが落ちていると、害虫たちのエサになるので普段から食べ物を冷蔵庫や棚に収納しましょう。臭いがしたり、湿気のある暖かい空間があったりすると、繁殖しやすくなります。食べこぼしを放置するのは、もってのほかです。

注意してもマンションのドアを開けたとき、廊下から入り込む可能性も考えられます。ドアを開けっ放しにしないことは当たり前ですが、素早く入り込まれることは避けられません。そこで試したいのがハッカスプレーです。10mlの無水エタノールと90mlの精製水、4~5滴ほどのハッカ油を用意して、スプレーできる容器に入れましょう。

虫が入り込みやすい、網戸の部分や玄関などにスプレーしておくと良いです。ハッカの量も場所によって変化させてみて下さい。アレルギーで肌が荒れやすい人、ペットを飼っている人は使用前に使っても大丈夫なのか確認することをお忘れなく。特にネコと一緒に暮らしている場合はNGなので注意が必要です。

 

“マンションでできるコバエ対策”

台所にいる不快害虫といえばコバエです。放置しておくと居室で見かけることもあるので、どこで害虫が発生しているのか見つけて対策しましょう。コバエの場合は食べ物、特に生ごみがある場所に多く集まります。そのため台所に生ごみを放置せず、毎回きちんとふたの付いたゴミバケツに捨てるようにして下さい。

それでも夏場はコバエが発生しやすい季節です。ゴミバケツに集まってしまうので、こまめにゴミバケツや室内のゴミ箱を掃除して、臭いが残らないようにします。生ごみの臭いがきつい場合は、バケツの中にクエン酸1カップとたっぷりの水を入れます。約1時間そのままにしてから食器用の洗剤を使って、よく洗います。洗い残しがないようにチェックしてすすいだら、今度は太陽に当ててよく乾かして下さい。

天気の良い日は乾くのも早いはずです。生ごみは生活していると、どうしても出てしまうものです。ゴミ捨てをきちんと行って対策してもコバエが出るときは試してみることをおすすめします。

 

“まとめ”

害虫に悩まされている人は意外と多く、蒸し暑い夏はどうしても避けて通ることができません。身の回りを再確認するところからスタートすると良いです。定期的に掃除するだけでも違うので、換気をしたり室内をすっきりさせてみましょう。スプレーも手作りできるものがあるので、アレルギーに注意して害虫に効果がある精油を探して作る方法もあります。


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