雑菌が繁殖する前に!歯ブラシを交換するタイミングをチェック

18.08/02-Thu/アイテム

虫歯や歯周病から歯を守るためにも、歯ブラシを正しく使うことが大切になります。長らく使用していると毛先が開いてきますが、このとき歯垢の除去力の低下を実感する方が多いでしょう。歯垢はやがて歯石に変化してしまうので、そうなる前に除去する必要があります。歯垢をしっかりと落とすためにも、歯ブラシの交換タイミングの見極めは大切です。

“毛先が開いてからでは遅いかも”

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歯ブラシの交換タイミングは毛先が開いたときだと言われていますが、理想的なのは早めの効果になります。自分ではまだ大丈夫と思っていても、実際には意外と毛先が開いてしまっているケースが多いです。ブラシを後ろ側から確認するとわかりますが、やや開いてしまっていることがあります。一般的には1ヶ月に1本を目安に使用するのがいいと言われますが、磨き方によっても変わってきます。1日のブラッシング回数・時間などに影響されるので、やや開いたと感じたときがタイミングと言えるでしょう。

毛先が開いても使い続けていると、刷掃力が落ちてくるので要注意です。歯垢を綺麗に除去できなくなると、ステインや歯垢が溜まりやすくなります。歯を磨いているのに口内がベタベタする場合は、歯ブラシを交換するべきタイミングかもしれません。ブラッシング時に歯垢が落ちにくいと感じたら、毛先がかなり開いている可能性があります。

 

“古い歯ブラシに潜む雑菌達”

 

口腔環境を健全に保つためには清潔な歯ブラシを使用することが大切で、古い歯ブラシの使用には注意する必要があります。雑菌は時間とともに増殖していくので、1ヶ月に1回は歯ブラシを交換するのが好ましいでしょう。雑菌が繁殖した状態でブラッシングすると、口腔環境を悪化させてしまいます。何より汚れの除去力が低下してしまうので、磨いているつもりだけになりかねません。歯茎を傷めてしまう原因にもなるので、早めの交換を心がけてください。

歯磨きの頻度がそれほど多くない方は、毛先が開いてくるまで交換を待ってしまうかもしれませんが、頻度を問わずに1ヶ月に1回は交換するのが好ましいです。新しい歯ブラシのメリットは刷掃力が強く、あまり力を入れなくても汚れを落とせることにあります。毛先が完全に開いしてしまうと、汚れを落とすために必然的に強い力を加えるようになり、それが原因で歯茎を傷めることがあるので注意してください。

 

“月1交換が綺麗な歯を作る”

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綺麗な歯を維持するためには歯ブラシを月1の頻度で交換すれば間違いありません。使用頻度・時間によってはもっと早く交換する必要がありますが、月1なら極端に不衛生になることはないでしょう。綺麗な歯を維持するために歯磨き粉にこだわる方は多いですが、歯ブラシの交換タイミングには無頓着になってしまう方が少なくありません。歯磨きの目的は汚れを落とすことであり、それにより虫歯や歯周病・口臭を抑えることができます。

口腔環境を維持するためには歯科で定期検診を受けることが重要になります。特に鼻づまりの自覚症状がある方は、自分の口臭に気づきにくいので注意してください。口臭が強くなると虫歯・歯周病のリスクが高い状態であり、放置しておくと歯を失ってしまう原因となります。80歳になるまで20本以上の歯を維持できれば快適な食生活が実現するので、若いころからブラッシングの仕方にはこだわってください。

 

“まとめ”

毎日のブラッシングは何気なく済ませている人が多いでしょうが、磨き方によって刷掃力は大きく変わってきます。意外と大切なのは歯ブラシの交換タイミングであり、使いすぎると雑菌繁殖の原因となるので注意してください。口内環境を健康に維持するためには、毛先が開くよりも前に新しいブラシに換えるのがおすすめです。タイミングの見極めが難しい場合は、月1などと決めておくのがよいでしょう。


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