コードはどう隠す?猫と安心して暮らすための対策

18.10/14-Sun/アイテム

現代人の生活には電気は欠かせない存在なので、家の中には至る所に電源コードやケーブルがあります。猫を室内飼いするとコードを噛んで被覆を剥がしてしまったり、食いちぎってしまう事があります。電源コードは100Vの電気が流れているので、猫が噛むと感電してしまいます。子猫であれば噛みちぎって剥き出しになった導線に触れて感電死してしまうこともあります。

 

“猫はなぜコードを噛むのか”

 

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猫がコードを噛む理由ですが、子猫で歯が生え変わる時に歯茎がむずむずして痒いからです。電源コードは子猫が噛むのにちょうどいい大きさ・硬さですし、家の中であればどこでもあるので噛むのにちょうど良いのです。 子猫の頃に噛み癖が付いてしまうと、成長して歯が生え変わった後もコードを噛み続けることがあります。猫によっては留守番などで不安やストレスを感じている時や、飼い主に構ってもらうために注意を引く目的で叱られることが分かっていてもあえてコードを噛む場合があります。被服が剥がれてしまうと家電が使えなくなるだけでなく、感電したり火災の原因にもなります。 人間の家の中で生活を共にする以上は猫にもルールを守ってもらうことも必要ですが、子どもの頃に付いてしまった癖はしつけをしても簡単には直りません。そのため、家の中でコードを噛まないような対策を講じる必要があります。

 

“猫がコードを噛まないための対策”

 

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人間が生活をする上で電気は欠かせない存在なので、どうしても部屋の中にコードを置いておかなければならない場合があります。猫は細い物を噛む習性があることから、数本を束ねて太くしてしまう方法があります。市販のコードカバーを利用して、数本分を束ねておくことができます。家電量販店・100円ショップ・ホームセンターなどに行くと、スパイラルチューブやプラスチック製のカバーなどが販売されています。これらのアイテムを使って数本分をまとめて太くしておけば、噛まなくなる場合があります。プラスチックカバーに収納して壁や床などに固定したり、家具などの裏を這わせて隠してしまうこともできます。 別の方法としてペットショップなどで猫の嫌いな臭いのスプレーを購入しておき、噛まれたら困るような場所・物に散布しておくことができます。ニオイスプレーを上手に活用すれば、留守番をさせている間も安心です。

 

“使っていないコードは片付けておこう”

 

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可能であれば、電化機器を使用しない間は電源プラグを抜いてコードや機器本体を片付けておくようにしましょう。携帯電話やスマートフォンの充電器・延長ケーブルなどは使用する時にだけコンセントに挿すようにして、器具を使わない時は収納しておくようにします。普段から使っていない電化機器をプラグを外して収納しておくように心掛けておけば、歯が生え変わる頃に噛み癖が付いてしまうのを防ぐことにもなります。 テレビなどのように片付けたり収納することができない大型の家電製品の場合は、使わない時は電源プラグをコンセントから取り外しておきましょう。コンセントに挿入していなければ、もしも留守中や飼い主が見ていない時にケーブルが噛まれたり食いちぎられたとしても感電する心配がありません。 どうしても電源プラグを外しておくことができない場合には、猫の手が届かないような高い場所に置くか這わせておくことができます。

 

猫がコードを噛むのは、目の前に噛むのにちょうど良い細長い物体が存在するからです。そのため危険な電源コードは猫が見えないような場所に隠して設置したり、使わない時はコンセントから抜いて片付けておくようにしましょう。飼い主の側が、コンセントに挿入した状態の電源コードは動物にとっては非常に危険な物であるという認識を持つことが大切です。


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