軽いのに耐久性もばっちり!段ボール家具を選ぶ人が増えています | fully(フーリー) | 「らしい」暮らしをつくるためのオンラインマガジン

軽いのに耐久性もばっちり!段ボール家具を選ぶ人が増えています

18.08/01-Wed/住まい

段ボール家具は一般的な段ボールを使ったものではなく、木と同様の強さがあって、丈夫な強化段ボール素材を使って製作された机や椅子・本棚などがあります。十分に実用性があり普段の日常生活で使用できるもので、近年単身赴任・学生生活の短い間だけ使用したり、小さい子どもがいるから落書きをしても困ることがないようにという考え方でも使用する人が増えています。

“段ボール家具を選ぶメリット”

段ボール家具を選ぶメリットはさまざまあり、まずはその軽さです。段ボールは紙でできた中身が詰まっていない波目構造ですので軽量です。掃除・引越し・移動などの際、その軽量さが大変便利で、女性であっても軽々と持ち運ぶことができます。更に床を傷つけることがなく、フローリングの部屋にはとてもやさしい素材であると言えます。 また段ボールの家具は、通販などで購入したときパーツがバラバラで送られてきますが、組み立てるとき工具を使わずはめ込み式ですので女性でも簡単に組み立てることが可能です。

使用しないときはバラバラにすることも容易で、バラしてしまっておけるスペースを有効に活用できるメリットもあります。 加えて好みのカラーにペインティングすることも容易で、シールを貼ったり、カッターなどで切ったりして好きな形やデザインに変更することもできます。正に世界で1つだけのオリジナルな家具を作ることもできます。

“耐久性は?耐久年数はどれくらい?”

耐久性年数については、使用する環境・使用用途などによって異なりますが、通常使用だと机が5~10年、丁寧に使えばそれ以上の耐久性があり、木や金属製のものと遜色がありません。しかし子どもさんが使う場合は激しい荷重や衝撃を加えることも予想され、かつ成長に合わせて変えていくものでもありますので、それ以下の耐久性と考えていいと思われます。

それから段ボール家具は基本的に紙でできていますので、耐水性は持たせてあるものの、常時湿気が多いところや気候であるところでの使用は、素材が反ったり、耐久性に影響を及ぼす恐れがありますから避けたいものです。できるだけ風通しの良いところでの使用が原則になります。 多くの段ボール家具は耐水性を強化してあり、多少の水がこぼれても弱くなりません。強化されたものでは素材自体全体を水に浸さない限りは大丈夫で、水をこぼした場合は雑巾などで拭き取れば元の状態に戻ります。

“スペースに合わせてオーダーメイドも”

ⓐⓨⓐ⑅¨̮さん(@ayachin_12)がシェアした投稿

段ボール家具を置く部屋は、各使用者によって異なりますからショップで販売している既製のものがスペース的に合わないことがあります。その場合は部屋のスペースに合わせてカットしたり、サイズを調整することも可能です。自分で行うこともできますが、ショップに依頼し、オーダーメイドすることもできます。 机などは高さの関係で、使用者に合わないこともあります。この場合も自分で微調整することもできますが、ショップに依頼し、ピッタリ合ったサイズにオーダーメイドすることも可能です。全く新しくフルオーダーメイドも可能で、お客の要望するサイズ・高さ・奥行きなどニーズに合わせたものを製作すでき、その際は別途設計費等がかかりますが、部屋の大きさなどに合ったものが製作できますから、スペースを有効に活用できます。 その他、展示用の模型なども制作できますので、希望の形を指定してオーダーメイドすることもできます。

近年ダンボール家具が注目され、軽く丈夫で、組立・分解も容易、加工性の良さから自分好みのオリジナルな家具にすることからも好評です。また単身赴任や学生生活の4年間だけ使用し、引っ越すときは分解するか廃棄するかどちらも選択できる手軽さも好評です。ペイントやシールなどを貼ったり、子どもの落書きなどがあっても気にならず、フローリングなどの床を傷めない点も導入する大きなメリットです。

80
fully編集部チームのちょっとした記事を、ライターさんに負けじと出していきます!!
このライターの他の記事へ »