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賃貸でも大丈夫。“ユカハリ・タイル”で畳をフローリングに

18.08/05-Sun/住まい

賃貸住宅で暮らしている時に、住みやすさを求めてもリフォームが禁じられている場合があります。特に古い住宅は床が畳敷きになっているところが多く、使いやすさや安全性からフローリングにしたいと考える方がいますが、難しいのが現実です。そこでおすすめの方法としてユカハリ・タイルを利用するのが良く、手軽に目的を叶えられます。

“賃貸でも使える「ユカハリ・タイル」”

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ユカハリ・タイルとは「株式会社西粟倉・森の学校」が販売している50㎝角の無垢の木で作られたタイルのことです。使い方は簡単で、既存の床の上に置くことで無垢材のフローロングができあがります。貼り付けなどの工程を必要としませんので、原状回復が後に必要となる賃貸住宅にもぴったりです。日本の古い賃貸住宅は畳敷きの部屋がひとつは作られているケースが多く、手入れが面倒、見た目が好きではないと敬遠されています。しかしリフォームが認められず、仕方がなくそのまま使用しているという場合が多いです。そういった時にユカハリが役立ってくれて、表は無垢材ですが裏側はゴムになっているので敷き詰めると動かず、取り外しても痕が残りません。カッターでもカットすることができるので、部屋の広さに合わせて調整できるのも魅力的です。こちらを利用することによって、簡単にフローリングを作ることができます。

“アレルギー対策もばっちり”

ユカハリ・タイルの魅力は見た目をフローロング調にするだけではなく、アレルギー対策にもなるところです。表面に使用されている板は日本の天然木材なのでシックハウス症候群が起こらず、安心して暮らすことができます。特に小さなお子さんがいる場合、床に寝転がることも多く、安全性を意識するのは当然です。畳は丁寧に使えば清潔感が高いですが、子供がいて水やお菓子をこぼしてしまうと、奥に入り込んで取れなくなってしまいます。そこからカビが生える、湿気によってダニが発生するなどトラブルは多く、清潔に保つのはかなり難しいです。カビやダニもアレルゲンとなってしまうので、子供がいる時は特に注意が必要となります。そこでユカハリ・タイルを利用することによって、床全体を国産の無垢材で覆えるので、安全性が高く清潔な状態が維持できます。上に置くだけで完成するので、誰でも簡単に利用できるのも魅力です。

“表面には汚れにくい加工も”

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床にユカハリ・タイルを敷き詰めるメリットは他にもあり、表面には汚れにくい加工がしてあるので掃除が簡単になります。掃除をする時にもっとも厄介なのは畳になっていて、湿気が多い部屋ではカビを発生させてしまうケースが多いです。また飲み物や食べ物をこぼしてしまうと拭き取るのが難しく、手間がかかってしまいます。こういった時にユカハリ・タイルを利用して表面を覆ってしまうと、特殊加工によって汚れがしみ込まないようになっていて、さっと拭くだけで汚れを落とせるので手間がかかりません。見た目にもフローリングですっきりとしているので、毎日の生活が楽しくなります。汚れにくさと安全性を考えて、子供部屋に利用するケースもあり、部屋の大きさに合わせて敷き詰められるのも特徴です。掃除が簡単になるというのは、暮らしの中で時間の節約にもつながるのでメリットが大きくなります。

賃貸住宅で暮らすデメリットとして、リフォームができないといった部分があります。特に床は生活する中で重要なものとなり、見た目の印象や部屋全体の雰囲気にも大きく関わってくるので悩みになっている人は多いです。そこでフローリングに憧れている時には、ユカハリ・タイルを利用するとよく、敷き詰めるだけでよいのでおすすめになります。

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