匠も驚く。古民家をカフェ風にアレンジしよう

18.08/31-Fri/インテリア

古民家が注目を集めて久しい昨今、ますます関心は高まっています。古き良き日本の伝統文化に新しい現代風のアレンジを少し加えることで、とても快適な空間を産むことが可能です。壁材や照明などちょっとしたこだわりを持って作り込めれば、見違えるようなカフェ風のアレンジが完成します。いくつか具体的なポイントを挙げます。

“砂壁で明るい雰囲気を作る”

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古民家と言えば、砂壁がつきものです。凸凹でポロポロと剥がれやすいためなかなか加工が難しいですが、そんな砂壁でも明るい雰囲気を作る事はできます。例えば、漆喰で塗ってしまうのも1つの手です。 どうしても暗くジメッとしてしまいがちな砂壁ですが、上から漆喰を塗れば一気に明るい空間に生まれ変わります。白などの明るめの色を塗れば、お部屋も広く見えますし廊下も広く気持ち良い雰囲気を作ることができます。 砂壁をアレンジするのはハードルが高いと思われがちです。しかし、現在では素人でも簡単に漆喰塗装が出来るような塗料やキットがたくさん販売されています。これらを上手に使えば古民家をカフェ風にアレンジするのにとても役立ちます。壁は面積も広く、工夫次第で大きく雰囲気を変えることができます。癒しの空間を生むために欠かせないポイントです。イメージを膨らませて最初に考えたいポイントです。

“古民家には暖かい照明がぴったり”

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意外と後回しにしてしまいがちなポイントが照明です。古民家をアレンジしたお部屋の雰囲気を作るのに照明はとても重要な意味を持ちます。 癒しをくれるカフェ風にアレンジをするのであれば、あまりビカビカの明るい蛍光灯などではなく、ややぼんやりとしたオレンジがかったような灯りが適しています。癒しという言葉から連想されるような温度を感じることができる暖かいものが良いです。 天井から吊るす照明1つをとっても、とてもたくさんの種類があることがわかります。大きさや形にもこだわって、お部屋に合うものを選びたいです。床に置いて使うタイプの灯りもあるとないとでは大違いです。古民家によく合う木製のタイプや落ち着いたものが心を癒してくれます。照明を選ぶ際のポイントは、あまり主張しすぎていないものです。あくまでも良い雰囲気を作るためのアクセントとして使えれば、おしゃれな古民家風カフェに近づきます。

“縁側をお洒落カフェ空間に”

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縁側もアレンジしがいのある場所です。縁側は特に癒しのスペースにしたいと考える人が多く、ここに力を入れることでゆっくりとした時間が流れる落ち着いた空間を確保できます。外とつながる空間でもあるため、特に力を入れたい部分です。 もともと縁側が持つ雰囲気は日本人の心に癒しを与えてくれます。できるだけ手を加えずに仕上げるのも1つの手です。壁のみを明るい色に塗ったり、床を明るめの色にするだけでも、おしゃれなカフェ風に生まれ変わらせることができます。柱の色を変えるだけでも見た目の雰囲気は変わるので、最初から一気に手を加えることなく、少しずつ変えていくのがコツです。 好きな雑貨を並べて置くのも良いです。自分が最高にリラックスできる空間を演出できます。座布団などの小物にもこだわって、伝統とおしゃれな古民家風カフェの融合を図りたいです。ポカポカと気持ちの良い縁側は、団欒にもぴったりです。


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