鍋の焦げ付きをは重曹で落とす!鍋の素材に注意!

18.10/11-Thu/住まい

料理をする時には欠かせない鍋ですが、ついうっかり焦がしてしまったり、使用年数が長いと焦げ付きやすくなってしまったりするものです。頑固な焦げになってしまうと強く擦っても落ちなくなってしまいますし、強くこすると鍋を傷つけてしまい新しいものを購入しなければならなくなったということにもなりかねません。今回は焦げ汚れを簡単に落とすことができる方法をご紹介します。

“重曹と相性の良い鍋の素材をチェック”

 

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様々な汚れに効果のある重曹ですが、実は相性が悪い素材もあるため注意が必要です。焦げつきを落とす際には素材を必ずチェックしましょう。相性の良い素材であれば問題ありませんが、素材によっては鍋を傷める原因となります。重曹と相性の悪い素材はアルミです。重曹は「炭酸水素ナトリウム」という物質ですが、これは弱いアルカリ性のもので、熱が加わるとアルミは化学反応を起こしてしまいます。強いアルカリ性の物質というわけではないので、触れただけで化学反応を起こしてしまうことはありませんが、一度反応してしまうと黒ずんでしまいます。見た目が悪くなるというだけで使えなくなるわけではありませんが、せっかく気になる焦げを落としても黒ずんだ鍋になってはあまり意味がありません。大切なものであれば見た目も大事にしたいですよね。また、テフロン加工のものも、コーティングが剥げてしまう原因になるのでおすすめできません。

“重曹を使った焦げ落とし方法”

 

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素材が問題内容であれば、次のような手順で焦げを落としてみましょう。まず、鍋に水をはり加熱を始める前に重曹を入れてフタをし極弱火で加熱します。熱湯に入れると吹きこぼれるため危険です、必ず、加熱を始める前に入れておくようにします。沸騰するまで待ち、沸騰後10分程度加熱し、この時も火加減は変えず極弱火で加熱を続けましょう。10分程度経ったら火を止めてフタを取ってから放置します。粗熱が取れて手を入れられる程度の温度になったらゴム手袋をしてスポンジでこすります。汚れは落ちやすい状態になっているのでゴシゴシ擦るのは控えてください。強く擦ってしまうと傷が付く原因になってしまいます。手荒れの原因となるので、擦る時はゴム手袋を着用し、火傷をしないようにお湯の温度は十分下がってぬるま湯適度になったことを確認するようにしてください。汚れを擦った後は充分にすすいで終わりです。

“重曹以外の焦げ落とし方法を紹介”

 

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アルミ鍋などご紹介した方法が使えない素材のものの場合にも効果的な焦げ落とし方法はあります。まず、お酢を使う場合は鍋に水をはり焦げの部分が見ずに浸るようにします。そこにお酢を入れます。お酢の量は水1Lに対して、大さじ4~5程度が目安です。そのまま火にかけ沸騰後10分程度加熱します。加熱する時間は10分程度で、火加減は極弱火です。もし、これで落ちないようであれば、台所用洗剤も一緒に入れて加熱してみてください。量は水1Lに対して、それぞれ大さじ3杯程度です。手を入れられる程度のぬるま湯になったら、柔らかいスポンジで擦りましょう。この方法であれば、1日で汚れを落とすことができますが、時間がかかっても良いという場合は天日干しもおすすめです。時間がかかりますが、放置しておくだけなので簡単です。まず、日当たりの良いところに鍋を置き約1週間置きます。天日干しが終わったら木べらや割りばしなどで擦って焦げを落とします。金属製のヘラやたわしは使わないように注意してください。

一度焦がしてしまうとなかなか落ちない、焦げの落とし方をご紹介しました。素材によって方法は違いますが、ご紹介した方法であれば簡単に落とすことができます。落ちないからといって、ただゴシゴシ擦ってしまうと傷ついてしまう原因になってしまいますが、強く擦らずに落とすことができれば安心です。使うものも簡単に手に入るものばかりなので試してみてください。


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