換気扇のしつこい油汚れ、実はアレで落とせるんです

18.10/11-Thu/アイテム

ついつい後回しにしがちな換気扇の油汚れのお掃除ですが、放置しておくとびっくりするぐらいべたついてしまい、こびりついたギトギトの汚れは簡単に落とせません。しかし、強力な洗剤や専用の洗剤を使用しなくても、身近なものを使用して簡単に落とすことができます。そこでここでは、換気扇の油汚れの落とし方を紹介します。

“油汚れが蓄積すると異臭や異音の原因に”

 

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油汚れを放置しておくと、当然ながら汚れは積み重なって蓄積していきます。そしてこの蓄積した油汚れは、次第に不快な状態を引き起こします。まず挙げられるのが、異臭です。溜まった油が酸化して変質し、次第に異臭を発するようになります。当然臭いの元である汚れを除去しない限り異臭が消えることはありません。そのため異臭を感じたら換気扇の油汚れを確認し、きれいに掃除を行う必要があります。続いて、異音の原因となることがあります。これは固まった汚れが空気の通り道を狭め、スムーズに空気を吸うことができなくなることから起こる音です。汚れがこびりついた状態では、換気扇が本来の効力を十分に発揮することができません。そのことからも、掃除をしてスムーズに空気が流れるようにする必要があります。その他にも、キッチン周りで汚れが溜まっていることは衛生面でも不安があります。定期的にクリーニングを行いましょう。

“小麦粉・重曹・食用油が効果的”

 

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しつこい油汚れは、実は身近なもので簡単に落とすことができます。活躍するのは、小麦粉・重曹・食用油です。重曹は食用と掃除用に分けられて販売されていることが多く、ここでは掃除用を使用します。重曹を水で溶いたものに食器用洗剤を加えて混ぜ、それをキッチンペーパーなどに染み込ませて油汚れの上に重ねるようにして貼り付けます。その後、少し時間をおいてからキッチンペーパーを剥がし、浮いた汚れをこすりながら剥がしていきましょう。これでしつこい汚れを掃除しやすくなります。小麦粉を使用する場合も同じです。気になる部分に小麦粉を振りかけて使います。少量の水を混ぜて練り、ペースト状にしてから汚れに重ねても問題ありません。食用油でも落とすことができ、その場合もこれまでと同じように汚れが気になる部分に塗りつけるようにして使用します。少し時間を置いてから洗剤でこすると、汚れを取り除きやすくなります。

“フィルターを付けておくと汚れにくい”

 

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換気扇の油汚れを少しでも防ぐためには、フィルターカバーを付けておくようにしましょう。フィルターカバーは100円ショップなどでも販売されています。これを使用することで内部のフィルターやファンに油汚れが付着するのを防ぎやすくなります。もちろん100%防げるわけではありませんが、カバーを付けているのといないのとでは汚れ具合が大きく異なります。フィルターカバーにはいくつか種類がありますが、厚手の不織布でできたものであると汚れを吸い取りやすいため、一番のおすすめです。その他の予防法としては、毎日拭き掃除を行う方法があります。一見すると見えなくても、調理後は換気扇に油汚れが溜まっています。そのため調理後にさっと拭き掃除をすることで、汚れが固まる前に取り除くことができるでしょう。また、汚れの付着を防ぐためのコーティング剤を吹きかける方法もあります。

換気扇の油汚れは、放置すればするほど酸化してこびりついてしまいます。ですが、前述したような身近なものを使えば綺麗に落とすことができるため、汚れが気になった際は全体をしっかりとクリーニングするようにしましょう。また、キッチンを清潔に保つためにも、汚れが溜まりやすい換気扇は日ごろからこまめな掃除を行うことが大切です。


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