被災生活が続くことも!災害に備えて自宅で準備したいこと

18.10/17-Wed/アイテム

全国各地で地震・大雨・台風による被害が相次ぎ、災害は他人事ではありません。
ひとたび災害に巻き込まれると、平穏な生活は破壊され生活をしていくうえで様々な困難に直面します。
しかし日頃から災害時の生活で困ることを知り備えを万全にしておけば、被害を最小限に抑えることができます。
地震や台風はいつ起こるか分からないので、普段から備えをしておきましょう。

“災害時の生活で困ることとは”

 

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地震や台風などの災害時の生活で最も困るのは、トイレです。
熊本地震の被災者も最も困ったと答えたのはトイレで、特に避難所となる学校は和式が多く高齢者は不便に感じていました。
また災害が起きると断水や停電をする可能性が高く、例え自宅に被害がなく避難生活をする必要がなくても、水が使えないことによりトイレを流せない、お風呂に入ることができないといった事態に陥ります。
他に災害時の困ったことで多いのは、食糧の確保とスマートフォンが使えないことです。
普段から食糧を備蓄しておかないと災害時に食べるものがなく、流通もストップするのでコンビニやスーパーで買うこともできません。
情報を集める手段として欠かせないスマートフォンも、停電してしまえば充電できずに使えなくなります。
災害時に困らないためには、普段からどのような事態が起きるのか想定し備えを万全にしておくことが大切です。

“災害時の生活のために備えたいこと”

 

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災害時の生活で困らないために、まず始めにしておきたいのは水の確保です。
地震など前触れもなく突然訪れる災害に備えるのは大変ですが、台風や大雨ならあらかじめ予測できます。
天気予報を見て被害に遭う可能性が高いと感じたら、浴槽やペットボトルに水を入れて確保しておきましょう。
一番困るとされるトイレに対しては、簡易トイレを用意しておくのがおすすめです。
簡易トイレには携帯用と組み立て式の2種類があり、災害時に役立つのは繰り返し使える組み立て式です。
携帯用に比べると価格は高いですが、災害時に一番困るトイレの問題に備えるためにも、繰り返し使えて衛生的なプラスチック製を選びましょう。
また地震の被害を備えるために、タンスや食器棚には転倒防止の金具を設置して下さい。
地震が起きたときの人的被害で多いのは家具の転倒が原因なので、防止する金具を取り付けておくだけで命を守ることができます。

“災害時の備えの注意点は?”

 

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日頃から災害に備え準備をしておくことは重要ですが、注意点もあります。
まず始めに注意しておきたいのは、定期的な点検です。
購入した簡易トイレは使えるのか、転倒防止の金具はしっかりと機能するのか定期的に確かめましょう。
また缶詰やペットボトルのミネラルウォーターにも賞味期限は存在するので、1年に1回はチェックして下さい。
もし賞味期限が切れそうなら、普段の生活で保存していた缶詰を使い新たに購入すると良いでしょう。
もう一つの注意点としては、季節に合わせて準備する物の内容を変えることです。
例えば冬なら防寒具は必需品ですが、真夏に災害が起きたときには役立ちません。
季節が移り変わるとともに、中身をチェックして必要なものを入れ替えるようにするのがおすすめです。
具体的には夏と冬を迎える前に防災グッズの点検をしておけば、もしものときにも万全の備えになります。

地震や台風などの災害時には、ライフラインがストップし生活は一気に不便になります。
不便な生活を少しでも和らげ一刻も早く立て直すためには、日頃から万が一のことを考え準備をしておくことが大切です。
普段から非常時に役立つアイテムを準備したり家具の転倒防止対策をしておくことで、大切な家族の生命や財産を守ることに繋がります。

 


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