片づけ上手な人が行っている片付けるときの3つのポイント

18.10/08-Mon/アイテム

季節の変わり目にこれからのシーズンに合った服を探そうとしても何処にあるかがわからなかったり、着なくなる服をしまおうとしても収納できるスペースが無かったり、部屋の中を上手に片づけられない人にとって衣替えの時期などは特に大変です。いろいろな物が雑然としている中で尻込みしてしまうこともあるでしょう。しかし、ちょっとした工夫で意外と簡単に片づけられるポイントがあります。

“収納の中にスペースを残しておく”

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たとえば本を100冊持っているとして、どのような本棚を買えば良いでしょうか。部屋が上手く片づけられない人は概して100冊しか入らない本棚を買ってしまいます。しかし、それでは次に本を買ったときにしまっておく場所が無くなります。自分が月に何冊、年に何冊くらい本を読むのかを計算して、その冊数分の余裕を持たせた本棚を買うことが重要です。本だけではありません。CDやDVD、服や靴も同じことです。現在所有している量ぴったりの棚やケースではなく、これから中に入れる物が増えることを計算して少し余裕のある大きさの物を買うべきです。部屋が散らかってしまう人は経験があると思いますが、棚やケースに入らなくなった本や服などは「とりあえず、ここに置いておこう」とあちこちに置いてしまいます。そして、何処に置いたかがわからなくなり、部屋の中が少しずつ雑然としていきます。棚やケースなど収納には余裕をもってスペースを残す。これが部屋を上手く片づけるポイントの1つです。

“スペースの狭さを言い訳にしない”

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そもそも自分の部屋は狭いから物が上手くしまえず、片づかないという人がいます。物を置いておく場所が少ないのだから、雑然としてしまうのは止むを得ないというわけです。しかし、考えてみるとわかるのですが広い空間ほど片づけたり管理したりするのは大変です。1階建てでワンフロアの店舗と10階建てのデパートでは、どちらのほうが管理が難しいでしょうか。広くて扱っている商品が多いデパートのほうが、かなり大変です。とても1人では管理できません。それと同じで、狭い空間ほど自分で全てを把握しやすく、物を管理しやすいのです。狭いから片づけられないというのは単なる言い訳で、そういう人は広い家屋に住んでも同じように家全体を雑然とさせてしまいます。物を収納する場所をよく考え、出し入れすることを考えて整理するという管理をすれば、実は狭い部屋ほど効率よく片づけられるのです。部屋の広さではなく、いかに管理するかがポイントです。

“いらないものは処分する”

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工夫して収納しても整理しても部屋が片づかないという人は、土台、持っている物が多すぎる可能性があります。そういう人は、まず、いらないものを処分することから始めましょう。故障したけどいつか修理して使おうと何年も放置している電化製品や、またいつか読むだろうと思って床に積んだままになっている本など、細かく見ていけば捨てられるものはたくさんあります。思い切って処分できないものに服や靴などがあると思いますが、これは「1年以上着ていないもの」といったように自分で基準を作ると処分しやすくなります。着よう履こうと思って何シーズンもしまったままになっている服や靴などは、今後も活用する可能性は低いでしょう。捨てるのがもったいないと感じたら、知人に譲るかオークションなどに出品するという方法もあります。家の広さと、自分が持てる物のキャパシティーを考えて、オーバーしていると思った分は思い切りよく処分するのがポイントです。

引っ越しなどをしたときは、意外と簡単に物が片づけられた記憶が誰しもあるかもしれません。それは生活が大きく変化するという環境で、これは今後の暮らしに必要でこちらは不要という判断がしやすいからでしょう。部屋を片づけるコツで重要なのは、自分が持てる物のキャパシティーを考えて小まめに整理し、容量をオーバーしないように適宜捨てていくことです。生活にも張りが出るすっきりした部屋を作るために、上手に片づける習慣を身につけましょう。


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