部屋を美しく見せたい!見せる収納のコツ!

18.10/25-Thu/アイテム

収納といえば扉の向こう側や箱の中など、人目につかないようなスペースにモノを隠してしまうことだとおもいがちですが、全てを隠してしまうとすっきりとはしますが生活感がなさすぎて物足りない、という気分になることもあるでしょう。そんな時にやってみたいのが見せる収納です。その名の通りに人目につくようにものを片付けるのですが、基本的なコツさえ掴めばゴチャゴチャさせずにお洒落感を出すことも可能なのです。

“見せる収納とは”

 

View this post on Instagram

 

ここゆこさん(@cocoyuko___)がシェアした投稿

見せる収納とは、ものを見えないところに隠してしまうのではなく、敢えて見える場所で整理整頓することで便利さをアップさせる技術です。
例えばお気に入りのお皿や台所用品は出しておきたいでしょうし、家族のお茶の用意をするのに一々扉を開けてひとつずつ出して、とやるには時間がかかりますよね。大きめの籠へ皆のカップをいれておけば、ポットと籠をテーブルに運ぶだけで済みます。食卓で使う調味料などをトレーにまとめて棚の上に置いておけば、家族の誰でもそれごと持って運べます。良く読む本を本棚に仕舞いこむよりは居間の壁に飾っておけば、いつでも気軽に手に取ることができるでしょう。このように、見せる収納は実は家事の動作を減らして整理整頓のハードルを下げ、快適な毎日を送るためのコツとなるのです。何でもかんでも見えないところに仕舞いこむには限界がありますし、一々出し入れする動作にストレスを感じることもあるはずです。

“美しく見せる収納のポイント”

 

View this post on Instagram

 

インテリア_収納_ガーデニング_家事さん(@ekurashi)がシェアした投稿

見せる収納のポイントは、そこに視線がむかったときに不快感や雑然さを感じないようにすっきりと見せることです。例えば食器などは同じ素材のもの、同じ色のもの、同じサイズのものを揃えることで統一感が出ますし、一箇所に詰め込みすぎずに余白を造るようにすると整って見えます。コップを出しっぱなしにしておきたいならガラス製であわせるとか、台所のツールは大きめで美しいつぼにまとめて入れ、その周囲はすっきりとさせるなどです。
本棚のように元々見えている収納では、全ての本をぐっと奥まで押し込まずに、背表紙を手前で揃えることがポイントです。そうすれば高さの違う本でも統一感が出て綺麗にみせることが出来ます。また、棚の収納では上は軽く、下は重くを合言葉にしましょう。下には重い物やかさばるものを隙間なくいれ、上の方にいくにつれてなるべく余白を出すようにし、見た目にも可愛いものや格好よいものを飾るようにします。

“見せる収納で注意したいこと”

 

View this post on Instagram

 

Ichijikuさん(@ichijiku84)がシェアした投稿

見せる収納では同じ素材のもので揃えるなどがコツですが、例えば調味料を同じ形状の瓶やボトルに詰め替えて使う場合には、ラベルなどを貼る際に賞味期限、消費期限も忘れずに書いておくことが大切です。同じ瓶に入れたからといって賞味期限は違いますので、忘れないようにどこかに控えるなどの工夫を忘れずにするようにしましょう。
また、リビングなど家族が集う部屋では、油断をするとすぐにモノが散乱してしまいます。部屋で見せる収納をするためにはあくまでも「飾っている」という意識をもってモノを置くようにしましょう。子供部屋ではカラフルなものが多くて部屋全体に色が溢れることが一般的なので、細かいものは隠して大きなものを見せることがおすすめです。新しい物を買う時には出来るだけ色を合わせるようにするなど工夫すると、統一感が出てものが多くてもすっきりして見える効果があります。

見せる収納では色や素材を揃えることが大切です。出来るだけそろえておき、アクセントカラーを2つほど混ぜてみるという風にすれば見た目にもすっきりとして美しい空間が出来るでしょう。
見せる収納ではあくまでも、普段の使用頻度が高いものを効率よく使うために雑然としないように置くことを念頭に考えることがポイントです。


80
fully編集部チームのちょっとした記事を、ライターさんに負けじと出していきます!!
このライターの他の記事へ »