リビングダイニングのリノベーションで注意する点

18.10/10-Wed/住まい

リビングは、女性にとってだけでなく男性にとっても憩いの場として知られています。もともと、家族が集まりくつろぐ場所として成立していますので、過ごしやすい場所でなければなりません。そこで、よりすごしやすいように改築をする人も少なくないでしょう。ただし、改築をする場合でもその構造などをよく理解しておく必要があります。

“リノベーションの目に必ず構造を確認する”

 

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リノベーションをする場合には、必ず構造を確認しましょう。例えば、洋風住宅があった場合に改築することによりかなり制限を受けてしまう可能性があるからです。もともと日本の住宅の場合には、従来工法と呼ばれるやり方をしていますので、住宅を改造しやすいのが魅力になっています。しかしながら西欧の住宅の場合には壁自体も耐震性と関係がありますので間取りなどを変更することはできません。ある程度大きな住宅の改築を行う場合には、西洋住宅の場合しにくいと考えた方がよいでしょう。
これに対し日本の住宅の場合には、昔から部屋などをつぎ足すことが多くある程度大きな改築をすることを前提に作られていますので、それなりに間取りを変更しても特に問題ないです。このような構造によっておおきな制限を受けるわけですが専用住宅の場合でも間取り変更などをしなければ問題はないと考えておきましょう。

“冷暖房の効果を意識する”

 

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住宅のリノベーションをする場合には、冷暖房などに気をつけなければなりません。同じ住宅でも、リノベーションをした結果冷暖房の利きが悪くなってしまいそうするようなことも考えられます。どのような場合冷暖房の利きが悪くなるかといえば、今はやりの天井を上におしあげるパターンです。極端な例で言えば、リノベーションをすることで吹き抜けにしてしまった場合などがこれにあたります。最近は吹き抜けがはやっていますが、これは解放感を味わうこととおしゃれにすることが目的といえます。実際に部屋の中心部に吹き抜けがあれば、それほど広くない部屋の中でも広く見えてしまうから不思議です。しかしながら、吹き抜けをすることによって冬場の暖房などは一気にききが悪くなってしまうでしょう。上に向かって暖かい空気が向かっていくため天井が高いとそれだけ下の方の空気があたたまりにくくなって暖房大が高くなる可能性があります。

“換気や防臭に配慮する”

 

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リノベーションをする場合に重要なことは、換気になります。そのため、換気を忘れてはいけません。リノベーションをするときには、台所などを移動することが多いです。例えば今まで応接間などに背を向けていった場合にもこれを逆向きにすることは可能です。最近は、みんなが集まる場所に台所などをおくことが多くなっています。これは、見た目がおしゃれなため若い人を中心にそのような住宅を好む人は少なくありません。
しかしながら、換気が十分でない作りになってしまう可能性もあるため注意をしなければならないです。魚を焼く場合には、皆が集まる応接間などににおいが充満してしまい不愉快な思いをする可能性が高まります。ただ、素人がどのような空気の流れになるかを理解することは難しいといえます。建築業者に対して空気がどのように流れていくか、そしてより良い台所の設置方法などを聞いておく必要があるわけです。

リノベーションをする場合には、暖房などが十分にきくことが重要になります。例えば吹き抜けにした場合には暖房の利きが悪くなりますので要注意です。また、空気の流れなどを意識しておかなければなりません。特に、応接間の近くに台所をおくような場合には直接においが応接間の方に行ってしまう可能性があるため業者などに相談しておきましょう。

 


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