女性の髪型はどう変わってきたの?ヘアスタイルの流行の変遷!

19.02/02-Sat/住まい

ヘアカタログを見ていたり、芸能人の髪型を見て昔はやったものと似ている、と感じが事がある人は多いのではないでしょうか。実際、ヘアスタイルは支持される形が一定のサイクルで回っていることがわかっています。それほど新しいスタイルを生み出すのは難しいことがわかりますが、変遷を見ていると多くのヘアスタイルがあることがわかると言えるでしょう。そこに新しい部分が加わっている点が興味深いところです。

“昭和の時代のヘアスタイル”

 

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昭和の時代に人気があったのが、カールの強くついた形です。支持される髪型に合わせてそれをセットするためのアイテムやツールが売り出されますが、昭和の時代に人気があったのがカーラーです。ホットカーラーを使うと長時間綺麗な状態を維持できるため人気がありました。

最近では少しラフなスタイルがはやっていますが、多くの人がミニスカートをはいていた時代に指示されたヘアスタイルは、カールさせたヘアスタイルです。雑誌の多くが艶のあるこうしたスタイリングでしたし、雑誌などでも多くのページで特集が組まれるほどでした。

カーラーを巻いてあまりほぐさずにそのまま綺麗に形を作るようなヘアスタイルはながい間支持されていました。カラーリングは一般の人はあまり行っていなかったのが現代との違いです。その分艶感が重視されましたし、ヘアケアの為にブラッシングやオイルなどを使った美容が行なわれました。

“バブルのころのヘアスタイル”

 

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トレンディードラマやディスコなどが当たり前だった時代に多くの女性がしていたヘアスタイルが、ロングヘアでソバージュをあてたものです。人によってはそのまま伸ばしているだけという自然な形の人もいましたが、とにかく前髪を薄くたらすかもしくは後ろの長さと同じにするといったものです。

こうしたヘアスタイルは、肩幅の広い上着とともに力強い感じのイメージでキャリアウーマン風の肩がやっていました。80年代を代表するヘアスタイルであり時代を象徴する現象と言っても過言ではありません。

濡れたような艶を出すための化粧品も多くの会社から販売されており、朝お風呂に入って髪の毛を洗う人も続出した時代です。短く切った髪の毛よりも伸ばしている人が多かった時代で後ろ姿だけをみると世代がわかりにくいほど似たような形の人があふれかえっていた頃と言えます。有名芸能人のヘアスタイルも似通っていたのが特徴です。

“カラーリングで個性を出す時代”

2000年を過ぎてから、より多様化するヘアスタイルが主流です。洋服の好みと同じようにヘアスタイルも個性を発信する風潮が強まり、長さだけでなく色や質感など非常に多様化しているのが最近の傾向です。2010年以降は緑色の風合いの色が注目を集めており、灰色やピンクなど個性的なものも登場しています。

ヘアスタイルはここ数年ボブがはやっており、肩のあたりで切りそろえたヘアスタイルは特に人気を集めており、有名モデルやタレントなどもこぞってこのスタイルにしています。卸して外巻きや内巻きにしても良いですし、1本に結わくこともできるこの便利な長さは多くの女性に支持されているのも特徴です。

特に最近では濡れたような質感を出すためにオイルやトリートメントをなじませて前髪は薄く垂らすのが注目されています。前髪を薄く垂らすのは90年代にもはやりましたので、懐かしく感じる人も多いのではないでしょうか。

“まとめ”

女性の髪型の流行には、いくつかのルールがあることがわかります。その中でも流行はある程度の期間で回っているというのが興味深い点と言えるでしょう。何年も前に流行した髪型が突然はやり始めることは良くありますが、よく見ると少しひねりが利いていたりどこか新しい部分があるというのが女性の髪型の流行です。変遷を紐解くとそのことがわかります。


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