色を統一することで心理的にはどんな効果が働く?

19.02/02-Sat/インテリア

色に対するこだわりがないと様々な色が部屋の中に飛び込んでくる感じになりますが、これを統一させることで部屋の雰囲気は結構変わります。色にはパワーがあり、それが与える心理的な影響やストレスに大きな違いが生じます。こんな部屋にしたいという思いがあればそれにちなんだ色を設定し、家具も選んでいけばよくかなりな効果が期待できます。

“統一させれば環境を整えられる”

 

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心理的な影響を考えた場合、色を同じにすることで部屋の雰囲気を少しでも良くすることが出来ます。例えば冬になると寒さが厳しくなる部屋があるとすれば、部屋の中を赤で統一することで同じ寒さでありながら温度を感じさせて暖かい気分になります。オレンジなどもこれに近いものがあります。明るい気分でいたいとか、落ち着いた時間を過ごしたいなどに合わせて統一させれば、環境は整えられます。

赤は情熱の色ですが、青は沈着冷静を思わせるカラーです。明らかに相容れない2つの色が交互にあれば、それぞれがもたらす効果が反発しあって疲れることもあります。同じにすることは反発しあう状態を避けることにつながり、相乗効果をもたらすことが出来ます。ベクトルがバラバラな状態をなるべく同じ方向性に持っていくことが出来るので、同じ色でまとめるということは非常に重要な部分です。

“ワンポイントがより効果的に”

 

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白いクロスの家がとても多く、それを殺風景と考える人がいます。しかし、全体を白でまとめているからこそ家具選びがとても大事になります。統一することでワンポイントで入ってきたものの色が強調されるため、その色に引っ張られることになるからです。これがバラバラだとワンポイントになることは絶対にないため、本来の持ち味が消える可能性があります。全体を同じにすることで個性的なものが光り、パワーをもたらすことにつながるというわけです。

グレーは本来暗い部類に入りますが、他のカラーを引き立てるものでもあるのでこれでうまくコーディネートし調和を目指すことが可能です。そんな時に部屋の方向性を決めるものを購入して置いておけば、全体をそのカラーにしなくても十分印象に残ります。無機質なもので揃えれば無機質な心理状態にさせますが、そこにポツンと別のカラーを混ぜればその色のパワーを感じ取れるのがポイントです。

 

“コツは理想の空間を描くこと”

 

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色に統一感を持たせることで心理的にいい影響を与えることはわかりましたが、一方でどのように家具を購入して配置していくか、そもそも何色にするかを決めることも大事です。おすすめはどのような部屋にしたいのかを決めることです。落ち着いた部屋にしたいのか、それとも気分を高めてくれる部屋にしたいのか、自然に近い環境かなど人によって分かれる部分です。最初にコンセプトを決めておくと、家具選びの際にも非常に楽であり、悩むことが少なくなります。

統一感を持たせるといっても、同じ色の中で濃淡があるのでそこで使い分けていくことがポイントです。例えば青で統一する場合もスカイブルーのようなものから藍色に近いものもあります。これらを活用していくことで同じ青系ではありながらも、アクセントをつけられるので調和がとれた環境になり、部屋に飽きが来なくなります。

“まとめ”

整理整頓をなぜするかといえば、雑然としているからであり落ち着かない部分もあるからです。バラバラになっている分、その部屋は落ち着かず心からリフレッシュできないと言っても過言ではありません。精神的なことを考えれば同じ系統のカラーでまとめることで落ち着きが生まれ、雑然とした印象を与えないので安心感が生まれやすいのも事実です。


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