カーテンもインテリアの一部!カラー別の心理効果

19.02/02-Sat/インテリア

基本的にカーテンには外もしくは内側からの光を遮断、調整したり、視界を遮るといった実用的な目的があります。しかしそれだけでなく普段の生活で多く目にするカーテンにはインテリアとしてお部屋の雰囲気を形づくる価値もあるのです。皆さんはお部屋のインテリアをどのような基準で選ぶでしょうか。今回はそんなカーテンの色についてご紹介していきたいと思います。

“インテリアの中でのカーテン”

 

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今回はカーテンについての記事ですが、お部屋の内装はカーテンだけで決まるわけではありません。勿論、ちょっとした気分転換や模様替えの時にカーテンを変えてみるというのは有効な手段ですがその他の家具や小物と一緒に意識してあげることで更に心理効果を高めることができます。なのでまずはカーテンのインテリアを占める割合について書いていきたと思います。

先ずお部屋の色の多くを占めるのは基調色(ベースカラー)です。これは主に壁や床、天井を指します。床であればカーペットを敷くなどして雰囲気を変えることができますね。
次に協調色(メインカラー)はカーテンや大きめの家具類です。ソファやタンスなんかが当たります。
最後に強調色(アクセントカラー)、これはクッションや小物が当てはまります。
だいたいベースが75%、メインが20%、アクセントが5%になるといわれています。

 

“カーテンの心理効果その1”

 

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色が与える心理効果について先ず基本的な指標となるのが「色相環」です、似たようなカラーを並べて作った円のことですね。見たことがない人は検索するといいと思います。隣り合うものを「同系色」、円の反対側にあるものを「補色」といいます。同系色は一般に安定感を、補色はメリハリのあるイメージを与えてくれます。また同じ同系色の中でも一つの色(+白)の「同一色」でお部屋を纏めると失敗が少なくなるというメリットもあります。

それでは次にもう少し細かくそれぞれの特徴について書いていきます。
先ずは「赤」赤系の色は食欲増進や血行促進など体を元気にしてしてくれます、その反面刺激が強すぎる場合があるため、主に差し色として使い、他のカラーでバランスをとってあげるのがいいでしょう。寝室などには向きません。
「ピンク」基本的に似たカラーは似た特徴を持っているものですが、それから少し外れているのがピンクです。同系色で刺激色の赤と違い特に女性にリラックスしたイメージを与えます。この辺りは元々色が持つイメージと違い文化的な面があるかもしれません。

 

“カーテンの心理効果その2”

 

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三つめは「黄」神経を刺激してテンションを上げます、赤よりも刺激が少ないため起き掛けに目を覚ましてくれたり、オフィスに使われたりしています。差し色として使ったり、少し淡いものを選んでもいいかもしれませんね。
次に「オレンジ」基本的には黄色と同じですがオレンジには食欲増進の効用があります。コンビニのホットフードコーナーに使われたりしていますね。
次は「緑」植物を連想させる緑はリラックスさせてくれます、寝室や書斎などに使う人が多いです。

続いて「青」青は落ち着きを促し集中力を高めてくれる色、勉強部屋なんかに向いていますね。またオレンジとは逆に食欲を減退させる効用があります。
「ベージュ・茶」共にほかの色を引き立たせるナチュラルカラー、安心感や親しみを与えます。壁の色と合わせることで部屋を広く見せる意味もあります。
最後に「黒・グレー」生活感を与えないモダンなカラーです。緊張感を与える色ですが疲れやすくもなるため注意が必要です。

 

“まとめ”

今回紹介したのは基本的な色が与えるイメージでしかありません。ものに対するイメージは人それぞれ違うものです、派手な色のほうが落ち着くという方もいるかもしれません。大勢の人が集まる場合は平均的なものもいいかもしれませんがプライベートなお部屋を作りたい方は自分に合ったイメージで色や柄を選んで自分だけの空間を演出してください。


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