「中二階」の存在が空間の印象に与える影響

19.02/02-Sat/リノベーション

健康的な毎日を送るためには快適な住生活が必要になります。人が一日の大半を過ごすのが「部屋」ですが、その部屋探しをする際に、中二階の付いた物件を考えている人がいます。それが付いた物件は、便利で存在感もありますが、それを選ぶことによる、メリットやデメリットがあります。一体どのような事が考えられるのでしょうか。

“中二階があれば部屋が広く見える”

 

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中二階の存在がその部屋に与える印象や影響は大きいです。まず部屋が広く見えることです。それがない部屋よりもある部屋のほうが、スペースがあるためにそのように錯覚するのです。中二階は空間を上手に利用することによって成り立ちます。空間の無駄を省いて友好的に活用する方法で、賃貸物件でも中二階のついた物件は人気があります。

中二階を詳しく解説しますと、部屋の1部分が2層式になっている「上部のスペース」のことを指します。ですから中二階は基本的に、部屋の高い位置にありますので、利用する際には通常では「はしご」を利用することが多いです。はしごは元々、部屋に取り付けられている状態にありますので、自分で用意する必要はありません。それを上り下りして活用します。単身者用であっても、ファミリー向けの賃貸物件でも、このような中二階付きの部屋が増えてきています。

“中二階のメリットとは”

 

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部屋に中二階が付いている場合、一番のメリットは収納スペースが増えるということでしょう。理由は部屋の上部にスペースが出来る為、この場所を収納スペースに利用できるからです。この場合には、いろいろなものを収納するのに役に立ちます。例えば、洋服などの衣類はもちろんのこと、日用雑貨などの置き場に利用するも良いですし、普段は使うことのない旅行道具なども置くことが出来るのです。このように普段生活で利用するものから、あまり利用しないものまで収納できるという便利な特徴が中二階にはあるのです。
それ以外の活用方法として、趣味のスペースに利用することです。
例えば、自分の趣味の物を置くスペースにしてみたり、コレクションを飾るなど、趣味の部屋に利用することが出来ます。特におすすめしたいのが、「凝っている趣味」を持っている人です。写真撮影が好きな人であれば、カメラの置き場として利用することや、自分の撮った写真を飾ることなども可能です。グッズを集めるのが趣味の人ならば、それを飾る部屋にすることなども出来ます。
ほかにもそこが広い場合には、寝室にも利用できるので便利です。

“中二階のデメリットとは”

 

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中二階の掃除は場合によっては大変です。それは部屋の上部にあり、大きな掃除機を使用することは不可能に近いからです。しかしそこを寝室に利用している人は、こまめに掃除をしたほうが良いでしょう。それを怠ると埃がたまってしまいます。その場所には、大きな掃除機は持ち込めませんので、ハンディ型の小さな掃除機を利用したり、小さなモップなどを利用して、こまめに埃を取ることを心がけましょう。他にも中二階は部屋の上部に位置するために、そこを寝室に利用している場合などは、下に落ちる危険性があります。他にも天井が低いので頭をぶつけることもあるので注意が必要です。さらにはしごを利用する為、起床時に寝ぼけてはしごを踏み外して落ちることも考えられます。

このような危険がある事を覚えておきましょう。寝室として利用する場合には特に注意してください。

“まとめ”

部屋のイメージや存在感アップに、大きく貢献してくれるのが中二階です。利用方法もたくさんあり大変便利に見えます。部屋探しの際には選択肢に入れることも良いでしょう。ただし普通の部屋に比べて、家賃が割高になることが考えられます。そのような部屋に入居を決める際には、費用のことを考えながら決めたほうが良いでしょう。


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