過去に浸水している家はリノベーションしたら安全?

19.02/02-Sat/リノベーション

最近は安価で売られている物件を購入して、リノベーションを行い好みの家に仕上げるのが流行っています。
新築よりも予算を抑えることができ、理想の住まいを手に入れることができるので人気ですが、元となる物件選びは慎重に行わなければなりません。
浸水した物件は安価ですが、それだけリスクもあるのでよく理解しておく必要があります。

“しっかり直すことができれば安全”

 

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リノベーションは中古の物件を購入して改装をして住むことを前提としているので、多少状態が悪かったとしてもしっかり直すことができれば安全に暮らすことが可能です。
問題はどこまで手を入れることができるのかということになり、全面的に建て替えるような大工事をするようであれば、最初から新築をしたほうが良かったということになりかねません。

かと言って出費を惜しんだばかりに中途半端に直して住もうとすると、後になってからあちこちで不具合が発生して、結局お金がかかってしまうったということにもなってしまいます。

リノベーションは上手に行えば予算を抑えながら安全性が高く好みの住まいを手に入れることができるのでお得ですが、基礎となる物件選びが重要となります。
それだけにどれだけお金をかけられるかを考慮しながら、予算に応じた物件を選ぶ必要がでてくるのです。

“過去に浸水をしていても大丈夫か”

 

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リノベーション目的で家を購入する時に気になるのが、過去に浸水をした物件です。これは程度によりますから、一概に安全とも危険とも言えないので状態を見て判断をすることになります。

ほとんど影響がない程度に水に浸かったというものもあれば、完全に水の底に沈んでしまって状態が悪くなっているというものもあるので注意しなければなりません。
状態が悪くないのに水に浸かったという事実だけで安く売られている物件はお得だと言えますが、状態がかなり悪くなってしまっているのであれば、リノベーション目的だからといって安易に手を出すべきではありません。

どのような物件でもしっかり手直しをすれば安全に暮らすことはできますが、安全のためにお金をかけすぎると何のためにリノベーションをするのかということになってきます。
それだけに適当な費用で安全な住まいを手に入れられるかの見極めは非常に重要なポイントです。

“避けたほうが無難ではある”

 

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程度がひどくなければ水に浸かったというだけで候補から外してしまうのは勿体無いものですが、現実的には水に浸かってしまった影響というのはどれだけのものかわかりにくいものだけに避けたほうが無難ではあります。
特に基礎の部分が悪くなっていると、耐久性が著しく落ちてしまうことになりますから、かなり大掛かりな工事をすることになってしまいます。

安価で直すことができると思っていたのに、いざ購入をしてみると予想外にお金がかかるとなっては大変ですから、不安であれば避けたほうが良いと言えるでしょう。
最終的にはどれだけお金をかけることができるかの一点につきますから、あくまでもその建物が気に入ったから購入をするのであって、いくらでもお金をつぎ込むことができるというのであれば心配しすぎることはありません。
しかし、予算の都合もあるなら慎重に検討する必要があります。

“まとめ”

浸水をした家であってもしっかりとリノベーションをすれば、安全に暮らすことができる程度の状態にすることは可能です。
問題はどれだけの費用がかかるのかということであり、建物は水に浸かると著しく耐久性が落ちてしまうことがあり、見た目に問題は無くても修繕にかなりお金がかかるということがあるので、予算が限られているなら慎重に決めなければならないということを忘れてはなりません。


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