ペットも住みよい家を作るためのアイデア

19.02/02-Sat/リノベーション

ペットは家族の一員でもあり、一緒に生活をするのであればペットも住みよい家を作り上げたいものです。人間にとっては心地の良い空間であったとしても、動物にとっては危険な空間になることもあります。互いに気持ちよく生活するために、様々な工夫が必要となるでしょう。小さな動物も一緒に快適に暮らすためにはどうすればよいのか、様々なアイデアを参考にしてみましょう。

“安全に走り回れる工夫をする”

 

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ペットと一緒に生活をするためには、まず第一に安全に走り回れる工夫をしなくなりません。人間であれば靴下やスリッパを履いているので足の裏を保護することですが、動物はそのようなわけにはいきません。特に足の裏には肉球があり非常にデリケートな部分であることから、しっかりと考える必要があります。

まず最初に足が滑ったり肉球が傷つくような床材は極力避けましょう。動物の体に負担をかけないようにするためにも、動物に優しいフローリングが望ましいといえます。動物が生活するスペースの床材はコルク材を用いたり、ペット用のコーティングを施すこともできます。そして階段は動物の体には大きな負担となります。一緒に生活するのであれば、階段は緩やかに設置するのがお勧めです。これにより肉球にも負担はかからず、飛び降りた時の足腰への衝撃も最小限に抑えることができるでしょう。

“安全に配慮した工夫をしよう”

 

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安全面にも十分に配慮しなければなりません。ペットと一緒に生活をしていると、さまざま危険を想定することができるでしょう。玄関のドアをあけっぱなしにしていればもちろん外に出て行ってしまったり、調理中にキッチンに入ってくればまとわりついて来た時には危険です。これらを防止するためにはやはりペットフェンスの設置が大切です。

特に台所には動物には危険な食材があったり、刃物や火気など危ないものがたくさんあります。フェンスを設置することでここには入っていけないと示すことができるでしょう。そして浴室のドアは必ずしめておくことを心掛けます。もしも浴槽にお湯が入った状態のときに誤って落ちてしまえばおぼれてしまう可能性があり、実際にこのようなケースも報告されています。シャンプーやボディソープなどの誤飲の危険性もあるので、浴室のドアを閉めることは全員に周知しておきましょう。

“プライバシーも大切に”

 

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一緒に生活しているかわいいペットにもプライバシー空間が必要となります。人間も一人になりたいことがあるように、ペットにもそのような気分のときがあります。基本的には人間が好きなので大好きな人と一緒にいたい、遊んでもらいたいと思っていますが、眠るときや排泄する時には一人になりたいと思うことがあるでしょう。えさ場や飲み水をおく場所は、できる限り人の動線からは少しずらすようにしましょう。

もしも幼いこどもがいるような家庭では、食事をしている時に子供が手を出してしまえばかまれてしまう可能性もあります。このようなアクシデントを防ぐためにも、ペットのプライバシー空間をつくることが大切です。その際には壁際を選ぶのが一つのポイントです。安心して餌を食べられる場所を用意することが望ましいでしょう。またトイレのスペースを確保するのであれば、できる限り見えない場所に設置することが大切です。これにより安心して排泄することができ、人間にとっても快適な空間になります。

“まとめ”

ペットと一緒に生活するとはとても楽しいことですが、両方が安心して生活できるように、そしてペットが安全に暮らせるように、様々な工夫をしなければなりません。人間にとってもペットにとっても住みよい住宅が望ましいと言えるでしょう。動物の種類によって気を付ければならないことは異なります。近年ではペットと暮らす住宅も多数紹介されているため、住みよい家を作る時の参考にしてみるのもよいでしょう。


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